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パルレモアダムール |
| 2003年04月13日(日)→→→片思いのにおい よしもとばなな「王国」の中に、片思いの人の発するにおいが苦手だ、と主人公が思う場面がある。それは青臭くて鉄みたいなにおいで、自分からそのにおいが出ているとき、山から出ないようにするくらいだ、というくだり。 片思いというものはとても自分勝手な欲望で、とても強くて、品が無くて、わたしもたまらなく苦手だ。それは、自分の気持ちが恥ずかしいということではなくて、恥ずかしいと思うならまだましで、そんなことも忘れてしまうくらい相手を欲してしまうエネルギーだ。ぎらぎらしているエネルギーだ。 わたしも、出来ることなら山の中にこもって、そういうエネルギーが空気中に拡散していくまでじっとしていたいと、思う。 いまは山の中の学校にいるから、最適だ。 でももうそのエネルギーはとっくの昔に消えてしまったけれど。 (…思いつくまま適当に書いたので、あとでもうちょっとちゃんと書き直します。) |