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パルレモアダムール















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2002年08月02日(金)→→→tomboy

昨日のすごい花火の人手のせいで、かねてから残業帰りに実行しようと思って出来なかった「スタバでフラペチーノを買って歩きながら飲む」を実行。
昨日の暑さに比べて、雨の後涼しくなってしまい帰りの電車で寒くなっていて、あまりフラペチーノ日和ではなかったのが誤算だったけれど。
ま、とにかくクロスゲートのスタバ(ここはこの観光地でも比較的すいていておすすめ)で「ランバフラペチーノ」を買う。
最近出たオレンジジュースと緑茶のフラペチーノ、にもちょっとこころが揺れたけれど、やっぱり仕事帰りの疲れた身体にはあまーいあまーいオレオ風味のランバフラペッチーノでしょ。
駅から家までは徒歩20分くらいかかるのだが、わたしはそこを歩いて帰るのが好きだ。
考え事をしたり、歌を歌ったり(小声でね)、散歩中の犬を観察したり、そんなことをしていると20分なんてあっという間。
その時間に、歩きながら大好きな甘いフラペチーノを飲めるなんて、とても素敵。
わたしはお嬢さんなので(冗談ですよ?)、お行儀の悪いことをするととってもわくわくする。
歩きながらものを食べたり飲んだりするのなんて、お転婆な女の子みたいで素敵じゃない?
車の助手席のシートで膝を立てて座ったり、明治神宮の階段にスカートのまま座ってみたり(これは明治神宮の人に怒られてしまった…)、教室の机に座っておしゃべりをしてみたり、そういうのが好きだ。
もちろん、いつもやるわけじゃない。
たまーにね。
美輪明宏がわたしはお転婆さんだから自分で車を運転してどこへでも行ってしまうのよ、って言っていたのがとってもかわいくって、わたしも“お転婆さん”になりたいなあと思ったりしている。
だから、マリや萃やつぐみに憧れちゃうのだ。
お転婆さん、は時には傍若無人だったりもするけれど、いつだって自分の心に正直で、いつだって縛られていない。
くだらないことに縛られて自分で自分を制限してそれを他人のせいになんてしたりしない。
やりたいことがあったら、やればいいのだ。
そんなことやってられる身分じゃないとか、そんな呑気じゃないとか、もっと現実を見ないととか、そういうくだらない考え方はしない。
そしてそういう考え方をしている人って、お転婆さんにくらべてとっても窮屈そうで退屈そうだ。
なんでもやりたいからやるなんて子供だ、とそういう人たちは言うだろうけど、それってお転婆さんに対する単なる嫉妬じゃないのかしら。
現実、とか人生、って人それぞれ。
人生を貪欲に楽しもうとするお転婆さんは、きっとその分たくさん努力とかをしていて、でもそれを「努力」だなんて思っていないのじゃないかしら。
自分が欲しいものを手に入れるための努力は、しなければならないもの、ではなくて必然とか、当然、だから。
そんな素敵なお転婆さんになりたいなあと思うきょうこの頃。

---出典元をいちおう。
マリ-->「放課後の音符(山田詠美)」収録「Crystal Silence」
萃-->「N・P(吉本ばなな)」
つぐみ-->「TUGUMI(吉本ばなな)」 




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