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パルレモアダムール |
| 2002年06月03日(月)→→→n=10^-9 空から降る一億の星、は相変わらず…リアル。 あのキムタクの演技は、絶対演技じゃないと思う。 あの抱きしめ方とかあの寄っていき方とかあのキスとか… 見ていてリアル〜と思うよりも何よりも、うわ痛っと思ってしまう。 思い出しちゃうのよ… やっぱり記憶は五官の五感がダイレクトに送信してくるものなのでしょう。 ところで、わたしは大事なことはなにも知らないって書いた日があった。 しかし、すきな人のまえで何も知らないでいることの甘やかさというのも素敵だ。 すきな人が、何も知らないんだなとちいさく愛らしいものを見るような眼でわたしを見つめるそのまなざしは素敵だ。 たとえるならば、「蝶々の纏足(山田詠美)」のひとみちゃんと麦生くんのように。 そのまなざしをうけとめて、それをあなたがわたしに教えてという眼を返すこともまた甘やかだ。 ほら、よく言う恋テクのひとつに、気になる人とのきっかけをつくるには「教えて下さい」って近寄るのがスマートでかつ相手の自尊心をくすぐるって言うでしょう(笑)。 そういう下心はなくても、知らないのならあなたがわたしに教えてよって言ってしまえばいいのだ。 それは、自分がちっぽけな子供であるような気持ちになるけれど、ちっぽけな子供でいてよいのだと思える甘やかな瞬間なのだ。 空から降る一億の星ほどにわたしにはものを知らないけれど、あのまなざしをうけとめる瞬間を思うと、一億分の一ほどの知識しか持たないでいてもいいんじゃないかしら、と思ってみたりもする。 実際のところ、知識も経験も豊富な大人なひとに憧れているのだけれど。 |