鬼のかけら。≫イッマムラ
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2004年03月08日(月)
何愛好家であるか。
岡野さんがこう言った。

「わたし、来世にかけてるんですよ!!」

私はその言葉に対してこう答えた。

「あのねぇ、私だって来世にかけてますよ!!」

今世はハズレだったので来世に希望を、と語り始めた岡野さん。
彼女は決してハズレではない。むしろ当たり組だ。
愛らしい可憐な花のような岡野さん。
岡野さんはその清らかな何者にも汚されぬ笑みでこう言い放った。

「来世はもちろん、メガネです!」

彼女のメガネに対する愛を、
「マニア」や「フェチ」という言語で区切ってはいけない。
もっと崇高で壮大な夢をメガネに馳せているのだ。
私の周りにはメガネ愛好家がとても多い。
(メガネ愛好家とは、「メガネ」という言葉を聞くだけで
顔面積の42%が崩れる者を指す。)
彼女はその中でも一級品である。
なんせとても良いメガネのかけ方をしていたというだけで
友達の彼氏をケータイの待ち受けにするほどだ。
彼女の希望する来世をまとめると、
「メガネをかけていて、かつ爽やか。
さっぱりしているのに人として言ってはいけない言葉を
アッサリといいのける男性」
だそうだ。

ちなみに私は鎖骨が好きだ。
鎖骨と少年が大好きだ。
鎖骨が美しい少年なんて世界遺産に登録すべきだ。
これはマニアやフェチという言語で区切ってはいけない。
もっと崇高で・・・(つらつら)




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