鬼のかけら。≫イッマムラ
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2003年12月19日(金)
夢であえたら
お花畑で王子様と追いかけっこするんです。

お花を摘む私。
ぶっきらぼうな王子様。
ぶっきらぼうで玉山鉄二に似ていて年商60億の会社を持つ王子様。
花を摘む私。
木の木陰に王子。
本で顔を隠しながら一休み。
チョイチョイ
お花で王子のオデコをつつきます。
本の隙間から「なに?」と、王子。
「このお花の花言葉、何か知ってる?」
ウフフと笑顔の私。
「わかりません。」
アッサリと解答権を放棄する王子。
ちょっとふくれっつらの私。
プイと背中を向けて溜め息をつき、
「もうてんでダメ!答えは『運命の出会い』ですっ!」
本の下からほくそ笑みが見える。
少し起き上がり近くの花を手折る王子。
「はい、問題。この花の花言葉は何でしょう。」
「時間切れ。正解は・・・」
呆気にとられている間に私の解答権は終了。

「『お前を離さない』」

じっと見つめる王子。
一拍おいて真っ赤になる私。
「も、もう!嘘ばっかりぃ〜!!適当に作ったデショ!」
「ははは。バレたか」
追いかけっこのはじまりはじまり。

バカね、紫チューリップの花言葉は
『永遠の愛』なんだから☆



なんて事を考えていたらバスが目的地に着きました。
口紅くらいは塗ってくれば良かったなあ。
今日は帰りに本屋をハシゴして肩がこった。


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