管理人トシの日記

2004年05月05日(水) 「星の王子さま」

今日は5月5日こどもの日。

新聞に「星の王子さま」の話題が載っていた。コラム欄だが、その中で最近わかったこととして、先月、アントワーヌ・ド・サンテグジュペリが乗った偵察機が見つかったというのだ。

「星の王子さま」の作者、サンテグジュペリは、第二次世界大戦で空軍のパイロットとして飛行機に乗っていた。そして1944年7月31日、連合軍の偵察飛行のためコルシカ島を飛び立ったまま消息を絶ったのだ。
当初は、墜落場所はわからなかったようだが、近年になって、フランスのマルセイユ沖で漁師がサンテグジュペリの名前の一部が彫られたブレスレットを発見したり、近くの海底で、サンテグジュペリの搭乗機とみられる飛行機の機体の一部が見付かったりしていたようだ。

機体の残がいは、マルセイユ沖の海底から引き揚げられ、製造番号から搭乗者が確認されたとのことである。

じつはこの「サンテグジュペリ」という名前を書いていて、どうも違って覚えていたようで恥ずかしいかぎりであるが、有名な『星の王子さま』さえもろくに読んでいないのである。

新聞のコラムでは、コルシカ島の連合軍基地を飛び立ってから60年ぶりの”帰還”だったとある。
「おとなはだれも、はじめは子供だった。しかしそのことを忘れずにいるおとなはいくらもいない」。・・・これは最後の飛行の前年に出版されている。
「かんじんなことは、目に見えないんだよ」。

ひょっとして大人が読む本なのだろうか。そうであれば本屋さんに急がなくては。

ああ、『冬のソナタ』も購入予定なのだ・・・。


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管理人トシ