管理人トシの日記

2004年03月17日(水) 『桜梅桃杏』

『桜梅桃杏』という言葉がある。

じつは、ある人にこの言葉を教えたのだが、私としたことがめちゃくちゃを言っていたようだ。一字一句の意味するところを教えたつもりなのだが違っていた。
その次の日に、近所のP電化から春の展示会のご案内とともに冊子が届いた。その中にたまたまというか、”偶然”というか、『桜梅桃杏』というタイトルのエッセイが掲載されているではないか。
うっへー、字が違うではないか!あわてて訂正の電話を入れたのである。

私の説明−−−「黄梅桃梨」。黄色は説明できなかった。黄色のくだものはなんだっけとか言ってしまったような。梅と桃まではよかった。次に「なし」とやってしまったのだ。まあ、全体の熟語の意味するところは間違ってはいなかったのだが。

正しい説明−−−『桜梅桃杏』。桜は「さくら」らしく、梅は「うめ」らしく、桃は「もも」らしく、杏は「あんず」らしくということだ。人にいいかえれば、その人それぞれの持ち味があり、背伸びせず自分らしく生きていこうということになるかな。

黄を「みかん」、梨は「なし」としても、あながち見当違いの答えでもないかもしれない。そういうわけないか・・・。


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