| 2004年01月31日(土) |
オットー・リンク・ハードラバー |
オットーリンクのハード・ラバーが宅急便で送られてきた。 注文して二日目には着いたから、へたに店に行くよりは早い。

リガチャーもキャップも付いているし、けっこう割安感がある。ティップ・オープニングはNo.7だ。同じNo.7のメタルを持っているので、吹き比べの意味もあって、迷わずそうした。店長のおすすめもNo.7になっていたし。 スタイルはメイヤーと変わらないが、白のペインティングでオットーリンクとわかる。リガチャーのはまり具合もまあまあだし、可もなく不可もなくといったところか。
さっそくリードを取り付けて吹いてみた。リードはバンドレンのジャバNo.3である。昔は、リコーだのラヴォーズだのとジャズ専用のものがあったが、バンドレンのジャズ用が発売されてからは、多くの著名な演奏家も使用している。はっきりいってよく鳴ると思っている。 先日、恵さんがNo.3.5を買ってくれたのだが、ちょっときついのだ。ティップ・オープニングが広いと3.5を吹き切るには、日ごろのトレーニングが必要だ。サンデー奏者には荷が重すぎるのである。
肝心の音であるが、「ダーク」というのが当たっているかもしれない。ちょっと抵抗感がある。インターネットの紹介でもそのようなことが書いてあった。太い息が必要なので、初心者には息の練習によいとか。 メタルでは、はでな音が薄いリードでぎゃんぎゃん出てくるが、こちらはそういうわけにはいかない。まさに大人の音を作りこむといった感じである。
ちょっとむせび泣かせてみた。「夜霧よ今夜もありがとう」のテナー・フレーズがいいか。うーん、ズズズッとやるにはかなり支えがいる。息が抜けてしまいそうだ。 1音くらい下がったところから、ウィーーンとやりたいのだが音がすっぽ抜けてしまうのだ。ああ、テクニック不足にがっくりする。
でもこのマウスピース、一応トライするに値する。しばらくの間はこれでいこう。
恵さんにもお勧めかも・・・。
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