管理人トシの日記

2004年01月05日(月) スパークリングワイン

スパークリングワインを買った。というか買わされた。

いつも営業所から電話がかかってくるが、妻はうまく交わすようだ。今回まんまと捕まってしまった。妻が言った。「やっぱり・・・。私だったらちゃんと断ってあげるのに。」
そのくせ、これはおいしいとか言って飲んでいる。

シャンペンとかシャンパンとかいわれるが、スパークリングワインとどう違うのか。ちょっと調べてみたが、いろいろと説があるようでわからなくなってしまう。が、ほぼこれだろうと思うものはこうだ。

シャンペンというと、クリスマスなんかで買う甘い炭酸入りジュースのようなもの、あと、結婚式のパーティで最初に出てくる泡が出ているワインを最初に思い浮かべるだろう。正しいとも言えるし、違っているとも言える。
読み方からいくと、日本ではシャンパンというほうが多いかもしれない。外国語なのでどちらでもいいということになるか。

で、中身なんだが、シャンパンはフランスのシャンパーニュ地方で作られる限られたものだけをそう呼ぶのが正しいようだ。ということはけっこう高級品なのである。ちょっと検索したページでは、一本200万円という値があった。ほんまかいな・・・。
もうひとつ大事なことは、中に入っているガスである。栓を抜く時、シュポッと心地よい音がして水鉄砲のように勢いよく飛び出すが、これは中にガスが入っているためだ。あ、これくらいは皆さんご存知か。失礼。普通のビールとか、コカ・コーラなどは炭酸ガスを注入しているが、シャンパンに限っていうと後からガスを入れたものはシャンパンとは言わない。ビンの中で自然に発酵してガスが封入されなければいけないのだ。おお、ここまでくると、なにやら高級感が漂ってくる。さらに使用する葡萄の品種まで限定されているのだ。

それではスパークリングワインとはなんぞや。
これは、自然発酵であろうが、炭酸を注入したものであろうが、発砲性のワインはすべてこう呼ぶ。すなわち、スパークリングワインのほんの一部にシャンパンがあるということになるのだ。

まあ、ワインにせよ、酒にせよ、すべて発酵させてつくるのだからガスは当然発生する。しかし、普通のワインはビンに詰める段階ですでにガスは抜けているのである。おわかりかな。

こうして、うん蓄をたれて飲むワインは格別なんだろう・・・。


 < 過去  INDEX  未来 >


管理人トシ