もう今日は大晦日だ。いつも通りばたばたと日が過ぎていく。
夕刻には西の空をよく見る。七変化という言葉がふさわしいほどあでやかな時もあれば、どんよりと沈んだ雲のときもある。 今年はそんな空の激しい変化のような一年だったように思う。個人的にも、世界的にも。
<今日の西の空> 
今日は一日、ラジオを聞きながら片付けや作業をした。いや今もしている・・・。 ラジオの中でお正月のマナーなどについて、視聴者の質問に答える形式でやりとりがあった。
三が日に飲むお屠蘇は一年の邪気を取り払う意味があるそうだ。しきたりはいろいろあるが、歳の小さい者から飲む、そして三々九度のように三回目に飲むなどあったが、我が家では私が一番に飲んでいる。はて間違いか・・・。
我が家の御節料理は子供の頃から変わらぬメニューで作り続けられてきた。何十年も続いてきた形である。そして子供の時代に入っても受け継がれていくだろう。そうあってほしい。

夕刻、ラジオでは、スタジオに女性アカペラ・グループが登場していた。 『アンサンブル・プラネタ』という5人グループだったと思う。 特筆できるのはソプラノパートのハイトーンである。高いところではF、Gのあたりだが、とても気持ちよく聴くことができた。 「G線上のアリア」「グリーン・スリーブス」などおなじみの曲を歌ったが、ハーモニーが合うとこんなにも美しくなるのかと感動。
うーん、ちょっと参考になった。
大晦日といっても時は淡々と流れる。特別なにも変わることはない。明日は今日のの続きなのだから。
テレビもラジオも大はしゃぎだ。そんな世の中ではないのだが。
来年こそは腰をすえて物事に取り掛かりたいと思ってはみるが、はたしてどうなることやら。
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