今日、ギターの中林淳眞先生から電話があった。映画のお知らせであった。
BSで20:00から映画『潮騒』があり、音楽は先生が作られている。原作:三島由紀夫、主演:吉永小百合、浜田光夫となっている。昭和39年の映画。名作ということで、5回も映画化されている。
三島由紀夫といえば、あの事件のことしか頭にないが、こんな小説も書いているのか。 話しの内容はこうだ。 伊勢湾に浮かんだ小さな島での甘い恋物語。若い漁師の新治が、網元の娘初江と島の浜で出会う。しかし有力者の息子や初江の父が二人の仲を裂こうとする。 そんな中、新治が台風の沖縄で大波から船を救い、晴れて婚約するというもの。
「映画館もパチンコ屋も呑み屋も、喫茶店も、すべて『よごれた』ものはなにもありません。この僕まで浄化されてー。ここには本当の人間の生活がありそうです」と三島由紀夫の書簡にあるそうだ。 これ、コパンの仲間であり人間国宝を目指す?「らいらいけん」氏の生き方に似ているかも・・・。
映画の題材になった島には、ナンバーのない車が多いとか。交番もないし・・・。 でも道も一本しかないんだって。
今時、こういう生活もいいかもしれない。たまに「らいらいけん」氏のところに行くのが手っ取り早いか・・・。
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