本当の自分をみてほしいっていう強い気持ち

が、神の視線を浴びた理由なのかなって一瞬思ったんだよな

自分の背負ってる罪を抱えきれなくてとかつらいとかもう騙していられないとかそうゆう気持ちがあふれたのか、それとも計画的だったのか(いやそれはあんまり現実的じゃないか)なんなのかそこはあんまりわからんけど

義兄に、ほんとうの自分はこうなんだよって自分のすべてをぶつけた結果なんじゃないかと思ったわ

ぶつけた結果、憎く思われようが縁を切られようがそれはもうあきらめてるのでディルックを大切に思う気持ちと、ディルックからの愛を拒否する気持ちはそこで生まれてるのかなって考えてる


いままでいまいち神の目を授かった理由になる「強い気持ち」とか「覚悟」とかの内容がピンとこなかったんだけど

ディルックにとってのクリプス様がまじで大きい存在だったのは言わずもがな、ガイアにとってもクリプス様の存在と愛情って一番大きい存在で、故郷をとるか義父をとるかっていう二択が一番くるしくて重くて、クリプスへの情が深くなりすぎてたところに、その死によってそこから解放されて、もうこの二択で苦しまなくて済むっていう事実は、自分の罪を話して楽になりたいっていう動機に十分なりえたんじゃないかなと思うんだよな…
クリプス様には、恩と愛情をいっぱいもらいすぎてて、失望させることはできなかったのはやっぱりそれに報いたいっていうガイアのやさしさを感じる…

それが契機になって罪の告白があったって考えると、ディルックにはほんとうの自分を打ち明けているっていう行動自体にガイアのディルックへの甘えも垣間見えるんだよなあ、なんだよこの兄弟…!!!!!ってなる、頭がおかしくなるやばい……


まあ神の目を授かる理由には、死にかけるっていう経験もあるんだけどたぶん死にかける前に授かってるからやっぱりその強い気持ちだろうと踏んでる


ただ、授かった神の目が、ジナヤの神の目じゃなくて、歪ながらもモンドの神の目だったっていう事実は、ほんとうの自分を見てほしいっていう気持ちを、ウェンティが汲んだっていうのとか…ないかなあ、その神の目がもうガイアがモンドの子であるっていうウェンティなりの証明というかガイアが受け止めてもらえてるんだよっていう事実に、なってたらいいなあって思った〜

あのデートイベントのやつ

そういうことなんだよねえ…、やばいマジで涙が出るよね


そんなこんなでまじでモンド推し勢になったので、いつかモンド勢を全員お迎えしたいと思ってる

あとはウェンティとエウルアとクレーちゃん!!、とそれから新☆4のミカくん…はたぶんそのうちにきてくれる。
もしかして、大団長のファルカとかも実装くるかもしれないけどな!!

モンドの子たち全員お迎えして、約束の日を迎えたいと思いました。


2023年09月28日(木)
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