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2013年07月16日(火)
夏の風邪

なんだかんだと忙しくて、東京の端から千葉の端へと移動したりしていた7月の上旬。
取材を終えて後輩と別れ、帰りの通勤電車に乗って家へと向かっていた。

途中、どうもおかしいなと気づいたのは中野辺りだ。
寒い。冷房を差っ引いてもどう考えても、寒い。
冷房が急に強くなった訳ではないので、これは自分の体温が上がったんだろうと思った。

世間的には猛暑で誰もが暑さを感じる中で、一人凍えるサラリーマン。
それはともかく、最寄り駅に着いてみると歩くこともままならない状況だった。

自宅に帰り、事情を話してシャワーを浴びて布団に潜り込む。
気温31℃を超えてなお寒いのは、なかなかエコだなあとか思いつつ、
体温がやっぱり39℃超えると辛いなあとか思っていた。

結果、三日三晩寝込んだ。
翌日に診療所で診てもらった結果は扁桃腺演炎。
熱が下がらず、薬を飲んでもかなりしんどかった。

一方、家族がいてくれて、本当に助かった。
一人では、面倒で診療所にも行かなかっただろうし、
食糧の調達もままならなかったと思う。
動けないというのは、生死に直結するのだと、40を過ぎた身には刻むように思い知らされる。

自分一人で生きていけるのは、恐らくは40代まで。
体力が落ちて行くに従い、どう足掻いても、一人で生きていける範囲は狭まる。
トレーニングを積んで、体力を付けていってる昨今でも、
動けなくなるまでの道のりはあっという間だった。

毎週、週末にランニングを始めて半年。
筋トレも追加しながら体型維持に努めて、
多少は効果が出てきた矢先だけに考えるところは大きい,
努力で越えられないものがあると受け入れるしかないのだろうが。