上着を着るのが苦痛に感じられる初夏。 半袖に切り替えて、少しでも身軽さを身にまとうようにする。 本格的な夏も、そう遠くはなさそうだ。
眠りは身体をからめとって、いつもより動きを緩慢にする。 思考は常に否定的な色に染まって、 生きていくことの意味を消し去ろうとしている。
久々に診療所へ行ってみて思ったことは、 自分の今の状態は、以前よりもマシかもしれないということ。 少なくとも、状況を自分でそれなりに理解している。 急かされてはいないから、か。 それとも、単に慣れてきただけか。
眠気が襲ってくる。 こういうときは、だいたい思考しすぎたときだ。 一日に10時間は眠っているのではないか。 眠りすぎでも眠くなるのは、無駄に脳を使ってるってことなんだろうな。
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