
|
 |
| 2002年05月09日(木) ■ |
 |
| 初夏のころ |
 |
日記を書かなくなって久しい。 書く必要が,以前よりも減ってきた。 思いを書きつづらなくても,自分を保てるようになってきた。
もっとも,気分の低迷がなくなったわけではなく。 それに振り回されないわけでもない。 意味を求めなくなっただけだ。
初めから終焉は内包しているもの。 意味を求めず俯瞰すれば,事実は単なる変化の起伏にすぎない。 安定すら変化の形のひとつだろう。
それにどう反応するかが感情の発露。 変化を変化と見なければ,感情が流されることもない。 それは存在理由そのものを希薄にすることでもあるけれど。
|
|