初日 最新 目次 MAIL


26362
AK
MAIL

My追加します

2002年03月29日(金)
優しさ

春の雨が桜を散らす。
叩きつけるような豪雨は,容赦なく命の盛りを削り取っていく。
そして再び命の礎となる。

忙しさの中で見失いつつある。
幻想にも近い優しさという概念。
本当は自己保身と馴れ合いにすぎないもの。

だから雨の夜は好きになれない。
自分にも,他人にも,つらい感情を注ぎ込むような気分になるから。