栗戸くらの日記

2002年03月11日(月) 番組の変わり目。

会社説明会行ったら一番乗りでした。
一番前の、人事の人の目の真ん前の席に案内されたので、明るくさわやかにあいさつしながらも内心ドッキドキ。
ゲーム形式のディスカッションがあったりで楽しかったですけどね(笑)
しかもそのゲームが私好みの設定だったのですよ。
舞台は宇宙。
月で遭難した部隊がサバイバルするのですが、持っていく持ち物に優先順位をつけましょう談義をするわけです。
マッチやら磁石やら使えないものまで入っていて、か〜なり混乱しましたね(笑)
(月には磁場が無いのですよ、皆さん!!(笑))
こりゃ小説のネタに使えるなぁなんて考えながら議論したッス(笑)


今日の悲しい話。
「八丁堀の七人」、ついに最終回ーーーーーーーーーー!!(号泣)
もう青山様に会えないのね!
ていうか次から始まる「三匹が斬る」のキャスト、どうにかしてくれ〜〜!!(絶叫)
以前のキャラは殿様、千石(万石)、タコ。←呼び名みたいなものです。
んで配役はそれぞれ高橋英樹、役所浩二、んで・・・落語家の・・・名前思い出せない・・・とにかくいいキャストだったのよ!

新番組では、若大将、極楽、先生。
つっこみたいところは多々あるが、まぁ置いておこう。
問題はキャスト。
それぞれ高嶋政信、内藤剛志(漢字わからん)、小林念じ(漢字わからん(笑))
明らかに前作を下回ってるよな!?
男前誰もおらんやん!!
これなら一時期やってた「三人の御隠居(タイトルうろ覚え)」のほうがマシだったんちゃうか!?(3人の老人の痛快珍道中時代劇(笑))

あ〜、楽しみが1つ減った・・・。


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