栗戸くらの日記

2001年11月02日(金) ブラックモンブラン食べてお腹冷えた(泣)

小説の更新、もうちょっとお待ちください。
なんて掲示板に書けばいいことを日記に書いてみたり。


今日の朝はすごかった!

洗面所で顔を洗おうとしたら、排水溝からネズミが飛び出したので、おもわず右手で取り押さえたの!!!
毛は艶々で、温かくて肉越しに骨の感触まで感じたり。
結構大きなネズミだったので、噛まれたら痛いに違いない!とものすごく恐怖を感じた私は、リビングにいる母を呼ぶべく大声で叫んだ!!
「早く!!早く!!!」
・・・で、目が覚めた。
もちろん「早く!」と口に出して叫んでいた。
ネズミの代わりに枕を押さえていた。(←笑える!!)
夢だったの。

2度目の「早く!!」あたりから、夢から現実への変化が起きたな。
視界がパ〜〜〜っと変わって、手の下の温かなネズミの感触が、冷たい枕のそれへと変わっていったんですわ!!
これってすごいと思いません!!??
手はちゃんとネズミが入る部分を残すべく、ピアノを弾くときのような手の形になっていたのですよ!!
いや、そこじゃなくて、夢から現実への移り変わりを半覚醒状態ながらも認識したのですよ!!
手の中の温度の変化をはっきりと感じたのですよ!?

かなりの感動でしたわ、これは!!

ものすごく感動したから、今日であった人に片っ端からこの体験を語ったのですが、あまり心を動かさなかったみたい・・・。
いやさ、一度体験してみて!!(どうやって!?)



話は変わって。
うちの妹が友人から『image2』を借りてきた。
今聴いてるけど、心が癒されていきます・・・☆
どうも最近色々なことがあって心がささくれ立っていましたが・・・あ〜、明日バイト入ってる・・・しかも店長とや・・・ぐぅ・・・。


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