栗戸くらの日記

2001年10月21日(日) しかもとどめに雨までふったし。

しょぼい。

何がって?

うちんとこの大学祭が!(笑)

いや、まず正門を通る時に驚きましたね(笑)
普通看板とか立っているじゃないですか。
それすらない。
あまりに普段どおりだったので、近所の人は祭りをやっているなんて気付かなかったと思う(笑)

そして出し物が少ない!!
メシ屋がない!!
お好み焼きもうどんもラーメンもない!!
なぜかわたがし屋が2件(笑)(パンフレットではそうなってた)
腹の足しになるもんじゃない。
しょうがないので学際にも関わらず、近所のローソンに弁当を買いに行く始末(笑)

当たり前だが人も少ない!!
普段以下ってどうよ!?


そんなこんなな大学祭ですが、私が属する文芸部は、部誌を売りに出しました。
ただでさえ人がいないのに、誰も来なさそうな最上階に部屋は割り当てられました。
となりは漫研さん。
お勧めの本紹介を無料配布したのですが、私が書いたものを読んだ漫研の一人が交流しにきてくださいました。
ちなみに「北方謙三」と「高村薫」(笑)
ブラディ・ドールスキーな方でした☆
ちなみに社長ファンだとか。(私はキドニー(笑))

あと変な男二人組がきて、しょうもない漫才のようなことを言いながら、さりげなくコンパに誘われて、非常に困りました。
なんというか、出展物に興味がないなら来るなボケ!って感じ。
「芥川賞とか狙わないの?印税で食えるじゃん」とか言うんスよ!?
私、久々に怒りました。
大人しい1回生の部員までキレてたわよ!!(>_<)
いや、はじめ他大学の文芸部が親交のために来たのかな?とか思って、しかもお客様なわけだから優しく接していたんですよ。
でもな、やつら、ワンゲルだったの。
わけわからん。

でもああいう手合いって、どう対応したらいいかわからないんですよね・・・。
フゥ・・・・・・。

更に恐怖は続き、なぜか帰りにJR福島駅で二人のうち一人に遭遇!!
気付かなかった振りして慌てて逃げました(笑)


今日は他にもバイト先で、何もせずに奥の部屋に引っ込んで私に全て任せていた怠け店員が(混んでいる時も出てこない、他の店に遊びに行って帰ってこないなど、とにかくダメ男)、閉店後の後片付けの時にのこのこ現れ、きれいに磨いた床に油をぶちまけたりと、色々あったけど・・・・・・ホンマあの店員、なんなんだ!?
あ、なんか怒りが盛り返してきた!!

妹でもからかって気を紛わすとするか・・・・・・!!


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