栗戸くらの日記

2001年09月24日(月) 朝の目覚め方はその日一日の気分を決める。

今日、2つの衝撃が栗戸を襲った。

ひとつ。

朝、眠りを貪っていると、いきなり部屋に母が乱入!
「くら!あんた私の靴はいたわね!!」
いきなり怒り頂点の母に、私は覚醒しきっていないふうを装って毛布の中に再度身を丸めたのであった・・・。

原因は、母が買ってきた新しいスニーカーを私が自分のものだと勘違いして履いたことにある。
まぁ、いいじゃないですか。


ふたつ。

目を覚まし、コンタクトケースに手をかけると、中に中和液が入っていなかった。
哀れ、私のソフトコンタクトは干からびてしまっていた・・・。
何やってんだ、私。

まぁ、中和液につけたら元に戻ったんですけどね。


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