「おててのしわとしわをあわせて幸せ、な〜む〜」というCMをご存知の方は多いと思う。 小さな女の子が舌ったらずな声で手を合わせているアレだ。 今日衝撃の事実が発覚した。 母曰く、「あの子は私のおばさんの家の近所に住んでいた子よ」 えっ!?Hおばちゃんの家の近所の子!!? そ・・・そうッスか・・・。 バイト先の研修生が桧山○之の同級生だった時にも感じたが、世間は狭い・・・。 まさか「な〜む〜」の子とはな。 かなり古いCMだから今はもう大きくなっているんだろうな。
今朝の目覚めは11時だったか。 前日もの凄い体調不良で、バイトから帰るなりバッタリ眠りについたから、12時間は寝ていたはず。 久々のまとまった睡眠のおかげか、今日はかなり調子が良いネ! でも明日テストがあると思うと調子悪くなるネ! うわーん、嫌じゃい嫌じゃい!!(←うちの父の口癖)
父で思い出したが、北方謙三の三国志を貸したら、代わりに宮部みゆきの「蒲生邸事件」を貸してくれた。 でもそれは昔私が父にあげたものである。 そして私がそのことに気付いたのは、物語が中盤に差し掛かってからであった・・・。 (1度読んだ本のことくらい覚えておけよ!) 父といい、私といい、「な〜む〜」である。な〜む〜。
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