| 2001年06月28日(木) |
「僕の気持ちを裏切ったな!!」 |
雨降らなかったやん、正木さん(気象予報士)!! 私の顔を濡らすのは滝のように流れる汗だけだったのだよ!! それなのに顔痩せしないは何故だ!!? そして30度超えているのに何故うちの大学はクーラーをつけない!!? 同じ国公立でも●阪市大ではもうついているというのに、のにのに!! 大阪が財政難なら何故共に苦しまないのだ!? かわいそうに、教授の部屋がある棟なんて昼間廊下に電気ついてないんすよ!? あまりにも哀れ、あまりにも惨め。 やだねったらやだね。 なんとかしてくれ、府知事。
そんなこんなでひたすら暑い今日この頃、面白い小ネタがあったはずのに、頭が湯だって忘れてしまいましたわ〜〜☆ エイサー、ホイヤサ〜、思い出せ私!
何も思い出せないわ。 何もないで思い出したが、今日のバイト、お客さんがこなくてこなくて暇! 連鎖で思い出したが、数少ない客の一人に、「雷波少年」の鉄棒少女の声に2番目によく似た客がいた。 皆さんは知っているだろうか、鉄棒少女を。 すっごくか細い頼りない声なの。 お客の中で1番似ている声の人は、注文聴くたびに噴出しそうになるレベルで似ています。高レベルやわ。
似ているといえば、すっごく居丈高に電話注文している常連客・●本さまという方がいらっしゃるのだが、やつはめがねかけている上に髪型がアレなので、MMRのキバヤシにクリソツである。 本当に似ている。 来る度、心の中で私は「キバヤシ様」とお呼びしている。 髪形だけ言えば、ちょっとだけジャイアントロボの「不死身の村雨」にも似ている。 とにかくああいう髪型である。
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