2009年11月07日(土)
ミスターSOのテレビショッピング


 本日花組マイ楽でした。感想はのちほど(それ前もゆった)(笑)。
 今日は先に壮茶メモをあげておきます。


 いつものごとく話半分でお願いしますー、しまーす!



[壮茶メモ]

★公演関連(芝居)

・アランの役作りを聞かれて、もちろん原作も読み返したけれど、昔好きだったマンガを最近読み直したらそこからヒントを得た、と。
「皆さんご存知ないかもしれませんが「BANANA FISH」という……」……アッシュ・リンクスか!(驚愕)。周囲から認められ一目おかれるうちに自然とリーダーとなっていく、それがアランに重なったとか。「最初の頃は絵が汚いんですけどね」うわあそこにツッコむか(笑)。衛兵隊の子たちにも今貸していて、読んだ子からも「あれヤバいっすね!」と好評だったとか。オススメしつつ、若い子やご年配の方にはちょっと……とやんわりと牽制。まあホモと暴力と麻薬ですからね(笑)。でも名作だよね、読み返したくなったわー。
 そして壮一帆さんの本棚に「BANANA FISH」があることに驚きです。確かに少女マンガだけどわかりやすい少女マンガではないよね……。

・アランが登場するまでの時間、楽屋で何をしているのですか?にトランプをしていると。でも(原作でも)衛兵隊士が兵舎でカードをしている場面は間違っていないよね、と。「でもやっていたのは何故かベルナールとだったんですが」(笑)。まっつさんとスピードやっていたらしいよ?つうか壮さんとやるスピード!恐い!

・ちなみに衛兵隊とはUNOやっているとか。負けた人が自販機でジュースを買ってくるルール(笑)。

・衛兵隊はオスカルが隊長なのですが、その衛兵隊とオスカルの場面ってないですが……(!言われて気づいた!)。衛兵隊士がいて、アランがいて、それでオスカルがいるという関係性は大事にしたい。全ツの外伝に出ていた子たちはオスカルとの場面があったから、そういう感覚があって、彼女たちが場面をひっぱってくれている、と。全ツ出てない子たちにも、もう一度原作を読んでもらって、衛兵隊の中にオスカルがいる、ということを意識してもらっているんだとか。そうしないと「最初にオスカルの話をする場面にリアリティがでない」。さ、さっすがー。

・通常のベルばらだと「バスティーユ」、外伝での場面は「革命」と呼び分けている。どちらも大好きで、音楽聴いただけで、泣けてくる。「革命」で最後に三色旗が出てくるところでも、「バスティーユ」で最後に白旗が「ぴょっ!」って出てくるところでも「うおーっ」とすごく盛り上がる。「みなさんも客席で一緒に「とったどー!!」って盛り上がってください」。

・アランの髪がムラに比べて短くなっていますが…に「よく見ていますねぇ!」と。で、真相は、ムラでは襟足のあたりが襟に当たって「もけもけ」になってしまっていた(これを説明するのに一生懸命、自分の服の袖口とかで、その様を表現しようとするんですが、全然わかりませんでした)(笑)。ムラは鬘屋さんに休演日毎にメンテ出せたけど、東京ではそれが出来ないので、「もけもけ」メンテしなくていいようにカットしてもらった、と……何その「のびても大丈夫なように切ってください」的な!(笑)。
(しかし壮さんのアラン鬘、なんか見るたびにすごくなっているんですか……みるたびに「え?間違えて洗っちゃった?」とか思っています)。

・ちなみにアラン鬘はスペアがあるので「もうひとりいます」(もうひとり、て!)(笑)。

・ムラ→東宝の変更点はほとんどない。「革命」で花道出になったぐらい?昔はムラ→東宝の間に、全ツとかバウとかあって、東宝稽古も三週間ぐらいあったから、色々変更も出来たけど、のりうち始まってから稽古は実質5日なので、変更されることは少ない。「その少ない点を見つけるのを楽しみにしてください」ええー?

・今回の登場人物でつきあうならアラン、との話から。「どの(登場人物の)男性も少女マンガ的な要素で素敵なんですが」でもアンドレはちょっと重いと一蹴(笑)「束縛されるのがいやなんです」。アランだったら、放っておいてくれても、その実見てくれている、とか。アンドレに「残れ!」と言うときも、そのアンドレを一番心配しているのはアランじゃないですか、と。

・演じるならマリーアントワネットよりオスカルがいいという話から。「だってオスカルって結構わがままというか自分を発散できているじゃないですか!」と。アントワネットは常に煩悶している感じで……。自分もわがままなので、オスカルがいい、と。

・衛兵隊で一番開襟度が高いのはアランではない、という話から、首が長いのであんまり襟をあけるとバランス悪くなるのでひかえている、と。もう顔の大きさと同じぐらい開襟が開いただけで、なんかおかしくなる。衛兵隊で一番あけているのはマメちゃんじゃないかと。
「ちなみに(襟とかを)開けたがるのは真野すがたです」(想像通りで爆笑)。


★公演関連(ショー)

・ミスターYUはパンダがお気に入りですが、ミスターSOには何かお気に入りはありますか?と聞かれ「チェリーちゃん」と(即答しやがった!)(笑)。次に「パパ」とも即答。

・ミスターSOは肉食系ですか?に肉食系と「ステーキとか食べるだろうし……」ざわつく会場「あ、ちゃんと意味わかってますから!」とあわてて訂正。女の子に対してはドSです、と(言い切った!)「俺の事、好きなの?」「じゃあ、ついてきてもいいよ」……この男!(むっさんのM感帯が開花)(咲かないで!)

・チェリーちゃんとはバカップルで、最後にはけるときの会話が、ミスターSOが「んもう今日もすごくかわいい」(くねくねしつつ指先で相手をぐりぐり)(わかるかな)「あん、あなたもすごく素敵」とやりあっているんだとか。「マイク入ってないですか?残念です」(笑)

・この間も「もう今日なんてお尻触ってきたんだから!」「うわーそれさいてー」、どこの女子高生かと心の中でツッコんでいたら壮さん自ら「女子高生か」と一蹴(笑)。

・そんなラブラブなふたりも「はけるときは逆方向なんですけどね。早変わりの都合で」

・チェンジボックスはいくらぐらいなんですか?に「一千万円」これも即答。まだまだ商品化するにはサイズも大きいし、改善点があるんですけれどね、って何その具体的なビジネス口調!(笑)。ちなみにチェンジボックスは「執事が作った」という設定なんだとか「バカ息子なんで作れる訳ないもん」

・ミスターSOの前髪の話題になって、あの髪型はいつもぶるぶるベルトのところで崩壊する。だからムラ→東京でものすごくスプレーで固めるように改良して、今では一糸乱れぬ、「ちょっとした貴金属です」。

・その髪型から一転してオールバックで出てくるところ。観劇した他の組の人とかOGとかに、あの場面を見て「あれは笑っていいところなの?」って聞かれるけど、笑うところではないです、と。前の場面(ミスターSO)の世界観を微妙に引きずっていますが、違う場面として見てくださいと。
ちなみにそんなミスターSOからの切り替えは、着替えたら即!切り替わるんだとか。

・ミスターSOがチェンジボックスを使ったら……に「ひつようないもん」もう素敵だから必要ないと即答!(笑)

・ためいきソング、実はちょっと恥ずかしいという話になって、ゆうさんとも私たちこういうの得意じゃないよね、と言い合っていて「でも愛音羽麗はああいうの得意です」(なぜかフルネーム呼び)(笑)。で、この間、みわっちさんが上着まで半脱ぎしているのを目撃して、終わってから「上着脱いでた!」とツッコんだら「え?そうでした?(きょとん)」としていたとか。ええ?まさか無意識?なんて恐ろしい子。

・しかし一番恥ずかしかったのはお稽古場で、蛍光灯の元、外がまだ真昼間中「うふんあはん」やるんですからと。(ほんとにうふんあはんゆったよ!)。逆に舞台に出てきてからの方が、お客さんにのせられているんで、やりやすい、と。

・本当はもっとやりたいんだけど、カウントが他の二人より中途半端なところなので、あんまり狩りモードに入ってしまうと、本来の振りにもどれなくなるんだとか。それでもぎりぎりまで粘ってやっていますけどね、と。ムラに比べて東宝の方が陰段から客席が遠くて、「こっち見てるのかなー」と思うときもあるとか。

・面白かったお客さんの反応は、壮さんが狙い打ちした瞬間、左右をキョロキョロ、え?あたし?わー、どうしよー!と隣のお連れさんに大慌てで助けを求めていたという(笑)。「面白いって言っちゃいけないですね、非常にいいリアクションでした」。

・東宝ではまだないけれど、ムラでは二度ほど、無視されたことがあったらしく(笑)、無視と言うか絶対に壮さんの方を見ないぞ!と顔を背けっぱなしの人がいたとか(笑)。「ああもうイジってごめんね!」という気分になって、終わってからしょんぼり落ち込んだとか(笑)。

・ショーのフィナーレのデュエット。カッピーは階段から落ちたことがあって、最初はすごく怯えていた、と(っていうかいつのまにカピバラ→カッピーに)。「娘役に対してあまり注文はつけない男役なんです」と。昔はいろいろ言っていた時期もあったんですが、今は相手役が表現したいものを受け止めて、それを自分がその都度どう受け止めるかを考えている。だからカッピーにはやりたいようにやってと言っているんだとか。

・羽の重さの話になって、トップさんのナイアガラがついているのは本当に重いけれど、今壮さんがつけているような奴は、上へ上へと重みが拡散されていく感じなのでそれほどでもない、と。確かに重いのだけれど、ものすごく安定して載っているのでそれほど大変ではない、と。でも動くとき(切り返すときとか)の風圧はすごい受けるんだとか。

・そこから転じて、パレードで銀橋から舞台に戻るとき(だったかな?)、すごい小走りで急いでいるのは、ちょうど今回退団のマメがお辞儀をする時に、自分の羽根が影になって客席に見えないときがある、今回最後なのに、と。だから気をつけて急いで通過するようにしているんだとか(壮さんちょっといい話)。

・最近エキサイトしましたか?にショーで毎日エキサイトしています、と。で宝塚に入る前は自分の感情を押し隠す方だったけれど、宝塚で、こうして人前で演じる、という事を経て、自分を解放できるようになったので、宝塚に入ったことが自分の人生ですごく大きい、と。「今は誰よりも感情の起伏が激しくなりました」(誰よりも、て)


★そのた

・(アランにちなんで)やさぐれれている、と思うときがありますかに、「ものに当たる事はない。人によっては携帯投げたりするって聞きますが」(誰の話だ)(笑)。あえて言うなら、部屋があれてくるとやさぐれているかもしれない。汚い部屋を見ても「どうでもいいじゃん」的な。でもある時突然覚醒して「掃除しよう」ってなる。

・組本は自信作。その中の企画に「似ていると言われているものに扮装してとる」というコーナーがあって、そこに「壮一帆とミーアキャット」という企画もあったのだけれど、流石に自分はほかにも出ているので、ほかの子に譲った、と。でもこの企画が本当に盛り上がって、当初半ページだった予定が見開きに変更されたとか。で、色々皆が扮装した似ているものでポニョとガチャピンとか色々言っていたのですが(全部覚えきれなかった)、わたしポニョは絶対朝夏まなと三世だと思う!(笑)

・恒例の扮装企画。ムラの茶会で着てみたい服はじゅりあがきていたマイフェアレディの白い服と答えたけれど、それではない、と(でも似合いそう)。真飛さんとみわっちさんとおそろい(確か)で着ていて、すごくかわいらしく出ていますよ、と(ってゆってたよね?)。三人で「つうかこれもう袋とじじゃね?」「立ち読みで済ませてほしくないよね!」と(笑)。組本全てが自信作なので、もうほんんと全部袋とじでもいいぐらい、と(笑)。という訳で立ち読みですませず買ってください、と宣伝宣伝。

・パーソナルカレンダーの表紙が(リアル)水もしたたるいい男系で、霧吹きで髪の毛しゅぱしゅぱやられて撮影したらしいんですが、編集のお姉さんがすごく盛り上がってしまっていたとか。もうやられるがまま、みたいな(笑)。

・パーソナルカレンダーに普段やらない感じで、セピアでひらひらブラウス着て、茨が右腕にからまっている、っていう感じのがあるんだとか。なにその厨設定!

・ジャッキーをやって変わった事は?に、まず女声で歌うということから始まってそれが大変だった、と。なので物理的に出せる声が広がった、と。ちなみに台詞は低い声のままだったので、歌とのギャップが強すぎて「もう少し(台詞声が)高くなりませんか?」とダメ出しが出たんだとか(笑)。
 よく相手役さんに「本当に(相手役である壮さんに)うっとりしてしまうんです」的な事を言われていたけれど、それがようやくわかった。本当に男役さんて素敵でうっとりしてしまう。そういう経験(娘役から見た男役を知った)とジャッキーをやって得ることができた。それを生かして、男役に戻った自分も、常にそう思ってもらえるようにやっていきたいと。

・料理をしますか、の話で、休日で時間があるときにあさごはんにホットケーキを焼くとか(!)。ホームステイしていた頃に、ホストマザーが作ってくれた、薄目の生地でやいて、重ねて、たっぷりとメープルシロップかけて焼いたベーコン添えて、っていう味が忘れられなくて自分で作るんだとか。ごめん、なんか激しく萌えた。だって、壮さんがホットケーキって!

・もちつきまつりの話になって、参考に前年の映像を見せてもらったらびっくりした、と。「あれ、訓練なのにあんなに爆笑でいいんですか?なんかユミコさんは消火器でわーってやってるし、となみも人工呼吸の人形に「水さん!」ってやってるし」と相当びっくりした模様。ええもう爆笑でよいんですよ?すべては檀れいさんの功績です(笑)。

・じゅりGOの収録は2回目なので、ぜんぜん緊張しなかった、と。収録はほんと言いたい放題だったけれど、ほとんどカットされていた、と。

・「読書の秋にオススメの本は?」で最近読んだ本で「夫婦で行くイスラムの国々」(清水義範さん著作だったのか)。「今更イスラム、って感じでなんですが(笑)」。でもアラビア〜でイスラムの異文化に触れたこともあって、面白いと。
 あと寝る前に読んでいる本で万葉集(!)と答えた壮さん。一日一首、万葉集を読むみたいな本で、現代語訳と解説が書いてあるとか(多分これかなぁ)。
 壮さんがお母様に英文解説付きの万葉集の本を上げたら、そのお返しに貰ったとか。いや、何の理由もなく万葉集手にするよりは納得できるけれど、万葉集をやりあう親子って……!
 普段脚本とか台詞とかで音読はしているけれど、演出家の先生ごとに(言葉の)リズムが違って、でも万葉集はその言葉のリズムが優れていて、意味は深くはわからないけれど、読むとすううっと言葉が身体に入ってくる、と。この「リズム」っていう表現が面白いなぁ。っていうか本当に音読しているって事だよね?これを寝る前に4首ぐらい読むとちょうど眠くなるとか。

・洋服を選ぶ時は直感!そして出会い、と。靴のサイズが24.5〜25で、幅広の甲高で、「ってどうでもいい個人情報ですね(笑)」なのでイタリア製の靴なんて無理!東京の方が外国人が多いから、靴がみつかりやすいと。
 後は色は黄色はぜんぜん似合わない、と。オレンジとかならいいんですが……いやどっちもあまり見たくない色だなぁ(笑)。


★補足

・ちなみにトークは二つにわかれていて、ひとつは公演関連、そしてもう一つは、yes/noクイズ(事前にテーブルごとに回答、それを壮さんの回答と照らし合わせる)からの発展トークでした。
 最初にyes/no答えてください(yes/noうちわを上げる)、それにまつわるトークは後から聞きます、と司会の人に釘をさされたにも関わらず、第一問「衛兵隊の中で開襟度が高いのはアランである」に、「no」と答えてからすかさずトークを始める壮さん。司会と会場に制されて、それ以降は、ちゃんと言われた通り、「ん!」「ん!」と言いながらうちわを上げる壮さん、途中で「そうか!yes/noは言ってもいいんだ!」それを言わないように「ん!」「ん!」ってやってたのか!ちょっとかわいいぞ!

・上のトークの内容は公演話とクイズ発展型とでごっちゃになっています。あしからず。で、時間の都合で全20問、すべてトークにはならなかったので、それ以外の回答でおもしろかったものをメモ

・「夜、一人でお酒を飲むときがある」「yes」
 (めっちゃうれしそうな顔してた、何飲むんだろう)
・「カーナビは使わない」「yes」
 (わては自分の行きたい道をゆくんじゃああ!ってことですねわかります)(笑)


★ゲスト

・突然「スペシャルゲストです」で、隣の会場で茶会をやっていた涼さん登場!自茶会で使っていた小道具のカボチャを壮さんにあげる涼さん。突然の涼さんに驚きつつ、壇上にあがってきた涼さんの洋服のボタン(変わったデザインだった)をイキナリ無言で「なんだこれ」的に触る壮さん。それを華麗にスルーする涼さん、なんなんだ君ら。

・同期なんです、という事で音楽学校時代の話になって、同じバレエ一番教室分担で、西條三恵ちゃんと、橘梨矢ちゃんと、壮さん、涼さんというメンバーでいっつも遊んでいたんだとか(100%関西人)(笑)。掃除はわりとさぼっていたらしく、「えりちゃんは年に10日ぐらいはちゃんとパイプ椅子吹いていたけれど、あたしは1日ぐらいしかなかった」「床拭く振りして四つん這いのまま寝てた」涼さんのトークが炸裂(笑)。

・音校時代の余興の話で、涼さんが先生のものまね、その周りを壮さんたちが「レオタード一丁で」囲んでくれたと。「あ、一丁ってスミレコードか」と涼さん。いや涼さん?いやそれは上に何がかかるかによりけりなのでは?そう思ったって事はその上には「パンツ」「ふんどし」がかかっているからでは?(笑)

・イキオイでコインブラの宣伝をするも、途中で壮さんの茶会なのに、と気づいて遠慮する涼さん。それに対して「ゆうたらええがな!」とちょうおっさん口調で男前の壮さん。

・去り際に「いい忘れた!えりちゃん素敵よ、これ言いにきたんだった」と涼さん、壮さんも「あなたも素敵よ」何その身内誉め大会!(笑)

・いやー、しかしいいもんみました。涼さんはやっぱり素敵だなぁ!!




 い、以上です(へろへろ)。
 しかしほんとに盛りだくさんで楽しかったしやっぱりドSだったし!と壮マト部大満足で帰ってきました。


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