2009年03月09日(月)
どこまでどれだけなにができるだろう、僕に。


 涼さんおたんじょうびおめでとうございます。
 初日映像の涼さんのリーゼントの素敵さに「二代目英真なおきを襲名したのだなぁ」と寿いだのがついこの間なのにもう千秋楽って……っ!一ヶ月公演やだやだ(じたばた)。


 ここ数週間の行動範囲で手に入らなかったルサンクは、「俺的には資料にならなかった」とゆうおごりんから譲り受けてようやく手にしました。ビバご近所(笑)。早速脚本を読んで早速試作品を作りました……。いやだって行間に(俺にしか見えない)余白がありすぎて……っ!本番稼動は東宝観てからです。
 ところでラストシーンでエマ母さんと一緒に教会にジョイを呼びにきて「皆駅で待ってるって」の台詞は麻尋だと思っていたのですが、間違いでしょうか?(脚本だとみやるりになってた)。あ、あれ?あそこの麻尋すごくいいなあと思っていたのですがもしかして勘違い、あ、あれ?

 それはそうとルサンクのねねたそ(全角かな)は本当にものすごい破壊力です。思わずシャメって携帯しています(笑)。そんな訳で私の中でも寧蒼がブームなのですが、寧蒼でマリ見てとか寧蒼で泣いた赤鬼とか、もう何がなんだかわからないですが寧蒼ならなんでもいいです(笑)。ほんとちかどん以来の娘×娘カポーなので、隙あらばイジっていきたいと思います。



 ひとまずは、大劇場千秋楽、おめでとうございます。






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