| 2007年02月05日(月) | ||
| ウチの姉もね、アネモネが好きで | ||
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しまった、今年も「ごもっともさま」(秩父・三峰神社の節分の奇祭)で明石をイジりそびれた!(毎年毎年イジってやろうと狙ってたのに!)(どうやってイジるんだ?) 興味があるかたはぐぐってみてください(不親切)。大変牧歌的なお祭りだと思います(含み笑い)。私初めて見たときはびっくりしたもの。ごもっともさまーごもっともさまー! 全く関係ないのですが、タリーズとドトールの季節限定ラテが3期連続かぶっていることがすごく気になってます(マロン、ティラミス、プディング)。 もうちょっと続けます。 [宙組メモ] ・何気に好きなのがタニオカ君の中岡、というかタニオカ中岡(早口言葉?)と貴城竜馬の関係性なんですね。なんかあの二人は男の友情どついてなんぼどころか血を見そうだなぁ、朝日が昇るまで川原で殴りあいしそうだぁと、ほほえましく思ってみています(ほほえましいの?)。猪突猛進な中岡君はそのまんま竜馬に「うりゃあ!」とぶつかっていく毎日なんだろうなぁ、ちょっとでも意見が食い違えば「まずは拳で決着をつけよう!話はそれからだ!」みたいな(普通は逆です)。海軍操練所に乗り込んでくるところも、最後の寺田屋での慶喜の扱いでもめるとところも、中岡はかなり本気でくってかかってた。でもお互いにぶつかり合っても、話せばわかる、あるいはぶつかり合えば身体でわかる、みたいな事を前提にしているような気がします。お互いを理解し合える、同じ考えを持てることから生まれる友情じゃなくて、違うからこそ、分かり合うことができる友情みたいな?むしろそれが楽しいみたいな? ・今回のショーはあまりにもつかみどころがなくて(個々の場面はそれなりなのに繋がらない)、一体どういうコンセプトなんだと劇場においてある配役チラシを珍しくもらってきたんですね。……ええ?あれ亡霊なの?しかも"カシ"ウスて!でもあの戦闘場面は生きてるシーン、と。ふーん……。配役表にはこう書いてありました「カシウス(亡霊)」「カシウス(生)」……な、生?「生カシウスいっちょー」「はいよろこんでー!」……そういう馬鹿な連想しかできない人がやっているサイトなんで、もう基本聞き流してください。 [伝書鳩返し] ・>鬼畜に「一番高価いのはあなたですよ」とにねったんさん(プロスペロー仕様)(要約) って!(笑) でもそう言った矢先に売り飛ばされるんですよねきっと。 やっぱり今でも十分すぎるくらいにネタになりますあのひと。 ・>(そういうわたしはみらゆかはゆかみらでもいいかななんて 思っているのですが、六実さん的にはどうですか?)(聞くな)。 アリです。ただこのアリは私がリバOK(掛算の右辺左辺は変わっても応えは一緒だもん)だからではなく、みらゆかはやはりコンビカウントだから、という意味でのアリです(そんな具体的に言われても)。 やっぱり夜ピクはみらゆかですよね(握手)。 ・>出番らしい出番は、茶店の店主だけだって聴いていたのに、右京さん出てるじゃない?!と思ったら、凪七くんでした あー、全くおんなじこと私もやってます(笑)。あまりの出番の少なさに「じゃあ観劇回数増やせばいいんだよ!」と思った次第です(泣き笑い)。 あと少し、最後の日までみんながしあわせならいいなぁと願っています。 |
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