| 2005年09月07日(水) | ||
| ネガティブにアクティブ | ||
|
今朝4時ぐらいに蚊にさされがかゆすぎて目が覚めました(私の貴重な睡眠時間が)。よく見たら網戸がついていない方の窓がうっすら開いていました。入れ食い状態(違)。 [僕の考える壮シナ] ・シナちゃんは高校一年生「今年の新入生のあの子カワイイな!」と皆のアイドル。かたや壮君は高校三年生剣道部主将。新入生はその見目麗しさにときめきを覚えるが、中間テストの前には全員「ああ、壮先輩ね、あの人剣道やっているときはカッコいいのにね……(含みまくり)」とお褒めの言葉をいただいている(ポスペ調)(いや褒めてないから)。 ・そんなシナちゃんと壮君は幼馴染にして家族ぐるみのお付き合い。毎日シナちゃんは壮君の所に、忙しい壮君の母親(共働き)に代わって自分の母親が作ったお弁当を届けてあげるのが日課。そんなシナちゃんを「お、今日もちっちゃいな!」とかわいがる(多分)壮君。 ・ある日の放課後、たまたま廊下で会ったシナちゃんと壮君。ちなみに壮君は一日の大半を剣道着と裸足ですごす。今日うちにご飯食べにおいでってお母さんが言っていたよと伝言するシナちゃん。壮君が部活に戻ろうとすると、その裸足の足から血が流れている事に気づく。「あ、どうりで痛いと思った」どうやらガラスか何かを踏んだらしい「だから上履き履いたほうがいいって言ったのにー」「お前だんだん怒り方がおばさんに似てきたな、ちっちゃいのに」「うるさいなぁ」。いいよ別にと言う壮君を無理矢理保健室に連れて行くシナちゃん。そのまま歩いていこうとする壮君に傷が開くからダメと叱る。壮君はシナちゃんにおぶさる訳にもいかず、そのままシナちゃんの肩を借りてぴょんぴょんと片足で跳ねていく。保健室で壮君の傷を見てあげるシナちゃん。ふと壮君が言う「お前……おっきくなったな」と。そりゃそうでしょいつも小さいって馬鹿にしすぎと言おうとして、壮君の目線の先に気づくシナちゃん。壮君は前かがみになったシナちゃんの白いブラウスの襟元をじっとみていた。「馬鹿ーーー!」オヤジでムッツリな壮君なのでした。 ・ちなみに壮君がシナちゃんの事を「シナ」と呼ぶのは「山科」のシナではなく、「お前ちっちゃいしなー」のシナらしいってどうでもいい。 [伝書鳩返し] ・>安城さん、免許もってませんよ〜 そうですか!(輝)(輝くのか)それじゃ沢音君にははりきって安城さんを助手席に乗せて縦列駐車していただきましょうか!「安城さん、オレ何時でも車出しますから!」(伝わらない) かけざん大好き管理人として、数多のかけざんをとりあつかっておりますが、これだけは同好者がいないって良くわかっています。 |
||
|
|
||
| BACK INDEX NEXT | ||