2005年08月06日(土)
腹にかける。


 某アパレルメーカーのふれぐらんすてぃーぱーてぃとやらにいってきました。おしゃれなおーぷんすぺーすなきっさてんでふれぐらんすこーでぃねいたーさんのはなしをききながらおちゃしながらしんしょうひんのごしょうかいもかねてといういべんとです。
(ちゃんとしゃべりなさい)。
 仲良し同期のマチコさんの妹さんの勤め先関連ということでご招待いただいたんですが、いやー私の通常の行動範囲では絶対にひっかかりもしない圏内のものです(つうかそこの商品買ったことないし)。非常に面白かったです。いや、最初はちょっとビビったけどな(だってそこの店員さんあたしのこと「おじょうさま」とかゆってたで!)(笑)。販促の一環というよりは、本当に香水にまつわるセミナーという感じでした。で、印象的だった話。「香りというものは記憶に残るものです」「(お客さんに香水を試してもらうと)必ずその中に『なつかしい香りがする』という感想が出てきます。それはその人にとって記憶に残るなつかしい香りがあるからなんですね」……というわけで、おみやげにもらったサンプルセットの中から涼の跡取が嶺屋の若旦那につけてあげた香水のイメージを探したいと思います(そうか、すべて萌えに繋げていくのか)(お前もう来るな)。


 帰りにマチコさんをそのままうちに呼んで、一杯ひっかけてました。秘蔵の牛乳焼酎をあけて(まだ残っているよどうしよう一人で飲んじゃうよ)(やめなさい)。この間も散々話をしたのに、気がつくと合併話ばかり。でもそうやって話ができる相手がいるっていうだけでも嬉しいなぁと思います。



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