| 2005年07月18日(月) | ||
| ぐるぐるっとまわって | ||
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[ナパームスクエア障害報告] 結局、再度フレッツに問い合わせ&対応してもらったところ、モデムが故障しているんじゃないかという話に。修理に来てくれるとの事なんですが「平日しか対応できません」……休めるか!(受話器叩きつけ)(来週になれば大丈夫だと思うんだけれどね……)。というわけでADSLの普及は未定です。ダイヤル回線ならつなげるんですが、月5時間越えると従量課金されるんですよ私の契約プランだと。まあダイヤル回接続できるだけでも今回はマシなんですけれどね。というわけでしばらく半ネット落ちしているかと思います。多分(笑)。 しかしどうしてこう節目にハード障害が起こるのだウチは……(前回はねつ造遺跡公開直前にPCが亡くなりました)。 で、節目って? [ナパームスクエア二周年] わかりにくく前振りしつつ(笑)、本日でナパームスクエア二周年です。 あれ?サイトトップにある日付と違うよああそうかあれは前身サイトの開設日ねと気付いたあなたはナパームスクエア通です(笑)。 何はともあれ、いつもありがとうございます。最近はすっかり私の私生活さらけだしとかけざんだけで構成されているような、なんとも言えないサイトとなっておりますが(素)、こんなサイトでも遊びに来ている皆さんのおかげで、なんとかネットの片隅に生きております。 正直、今年に入ってからは何度となくサイト閉鎖を考えていたんですが、閉鎖したところで漏れどころを失った私がオーバーフロー必須だしなぁと(笑)。どんどんわかりにくい方向になっていますが、それすらももうウチのチャームポイントとして こんなサイトではありますが、これからも引き続きよろしくお願いいたします。 というわけで企画をやります。(なんだよやる気満々じゃん) 詳細は下記をどうぞ。 ナパームスクエア二周年企画:なつのかけざんまつり 実質、サイト管理人としてはこの夏で丸4年なんですが、4年たっても割とテンション変わっていないのは珍しいのかもしれませんな……(思いっきりヒトゴトのように)。 [恵斗茶追記] と、思っていたら追記しようと思っていたことがちゃらさんちででていました(笑)。 でも追記。 ・研一生が入ってきたことへの感想で「研一生のパワーはすごい、だから宝塚というところは90年も続いたんだなぁ」としみじみする恵斗さん。なんだか妙にリアルに実感がありました。 ・あとね、一回だけ自分のこと「うち」ってぽろっと言ってたで!(萌) [ソウルオブナガサキメモ] 観てきました。今回もざっくりメモります。 ・ショーの轟御大の髪型のカスタマイズにクギヅケです。なんだアレ、フィギュアというか造型と呼ぶに相応しいシロモノです。そして似合っているかどうかがは全く別次元になっているところがサイコウに面白いです(お黙りなさい)。なんというか本当にやんちゃだなぁとニヤニヤしてしまいます(誉め言葉)。 ・ドイちゃんはカワイイのもあるのですが、ああ見えてドキっとするほどカッコ良かったり、ハッとするほど色気があったりもします、と思います。とてもいい彼は(倒置法)。 ・お芝居の冒頭で、松本先生と踊る涼さんに「大店の若様が(親の)金の力で一番位の高い太夫を貸し切る」という行間が見えてしまいました。最初は若様の筆お(規制)と思ったのですが、それにしちゃあ堂々としているなぁという事で上記に変換(しなくていい)。でもあの松本先生と割と対等に渡り合っている(位負けしていない)涼さんは誉めてもいいんじゃないかしら? ・唐人屋敷のマリーノとひかちゃんは女子中学生のようでした。今日は卯之助が来て色めきだつマリーノに「ひゅーひゅーだよ」って言ってましたひかちゃんがいやいっていないよつうか古いよ!(笑)。あと「告白しちゃえばいいじゃん」とも言ってましたいやいっていないよ。 ・「(過去に)唐人屋敷に無理にふんごんで、死体となって塀の外に放り出された(同心がいる)」。という事で、石浜さんの父上はきっと上の命令で仕方なく唐人屋敷に踏み込んで、そうやって放り出されて命を落としたのだと思います。 その父の跡を継いで若くして同心になった石浜。父上は、決して無益な争いを好まなかった。父上なりに唐人屋敷とその人々を見つめていた、だから俺も……そんな時、石浜唐人屋敷の内通辞と知り合う、彼は敵か味方かはたまた……父上、あなたならどうしましたか?私にはどうしても彼が憎めないのです以下長崎同心日誌に続く保証は何もありません(そこまでもらしておいてなにを言う)。 ・涼さんがクラブで歌っている間、柚長とワタさんがテーブルについて談笑しています。そこに歌い終わった涼さんが加わるのですが「ヘルプの涼です」と変換してしまってひとりでツボってしまいました。つうかヘルプて。 ・あとここでれおんがきんさん相手に見せているエスコートテクはかなり高度なものだった。ちょっと感心した。 [大真当番日誌] ・大真当番です……今日はクラブのシーンはオペラを使わないで全体を観ようとしていました。でも大真みらんさんがオペラなしでもわかるあからさまな小芝居(椅子を持ち上げてそれに隠れて喧嘩を見ていた)(あまつさえそのままくるくる回ってもいた)を続けているのにやっぱりクギヅケでしたとです。 (いつまで続けるのだそのネタを)。 お芝居の内通辞、館岡さん達が去っていくときに「おとといきやがれ」とばかりに華麗なキックを披露していました、しょ、しょうがくさんねんせいめ! あとタップの場面は今日は頭にすっぽりかぶるバンダナ巻きでした……ううーん、こっちのほうがお洒落(そうか?)なんだけど、あの衣装にはやぱっりあのだっさいデコ巻きが一番似合うと思います。 初見の時にも思ったのですが今日も割と「わあたのしかった(満足)」って感じだったんですね。なんだか公演始まってまだ二週間て信じられないぐらいに。まだチケットが残っているのにもう公演終盤な気分、なんだろうこの気持ちはと言ったら、かおりちゃんが「ムラの公演からの間隔が短いからじゃないか」と言っていました。つまりムラで食べたものが消化しきれないうちに東京が始まって、だから少し食べただけで満足感があるって事ですな?(どういうたとえだ)(でもすごい的確だと思ったよ)。去年の無理矢理スケジュール積み込みの結果、今のムラ→東京の間隔の短縮が歌劇団のサービスの一環として生まれたわけですが、サービスでも何でもないと今も強く思います。 [伝書鳩返し] というか情報共有ー! 安城志紀さん初ソロコンサート 綾部て!(行けるわけない) でもこういう活動を始めたんですね、素直にうれしいです。いつか東京圏でやらないかなぁ、そしたら行ってみたいなぁ……。 ちなみに下の方にスクロールすると真灯かなたくん情報もあります。 情報提供ありがとうございました。ええもうすごい喰らいつかせていただきました。 |
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