| 2005年06月20日(月) | ||
| あくせく、あくせく | ||
|
千秋楽おめでとうございます。 詳細が出揃うのは明日ぐらいかと思うので、今日は何も考えずに寝ようと思います。ぐしぐしするのは明日スカステ見てからにします。 つうか私の現プロジェクトの千秋楽(違)が決まりません(愕然)。7末って言ってたじゃーん、それが8末だの9末だのて!(お仕事もらえるのに贅沢言っちゃいけません)(でもあそこのやり方ひどすぎるよ……)。 大真くんが全ツ班と知って萎えに萎えてしまいました(ドラマシチーだと信じて疑っていなかった)(きっと児玉っちの荒唐無稽波乱万丈脈絡なし脚本を全力で小芝居で埋めに行く姿が観られると信じて疑っていなかった)(平たく言うと尾崎清羅です)。 いやあ、いざ贔屓が出るとなると凹むなぁベルばら……やって欲しい役が(やれそうな役が)(回ってきそうな役が)何ひとつ思いつきません。でも無駄に思考回路を巡らせた結果、大真くん(おじさまモード)のジャルジェ将軍が見たいと思いました。具体的には9巻(単行本カウント表記)で王妃の元にこっそり現われて脱出を進めるあのジャルジェ将軍ですってそれは原作の場面だしそれは宝塚版ではメルシー伯の場面だしつうか何無駄に想像ふくらませているんですかつうかセレクト渋すぎますよつうかマニアじゃないですか!(黙れ)。 そしたらこの場合、ロザリーはまりえちゃんがいいです(だから黙れ)。 と言った具合に期待はしていなくてもなまじ想像が、つうか願望が膨らんでしまうのがベルばらですな(なまじ原作が名作な分)(なまじ再演を重ねている分)。 というわけで、今から少女時代のアントワネットが輿入れするときのりんたらたったったーの曲で鉛の兵隊みたいなあの場面に鶴美舞夕君が出るのを楽しみにしたいと思います(イイ笑顔)(そこか!)。 |
||
|
|
||
| BACK INDEX NEXT | ||