| 2005年06月19日(日) | ||
| いいひと | ||
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[スカステメモ] 適当につけっぱなしだったスカステで、流し聞き(見ろよ)していた穂苦笑君(誤変換)(苦笑するわな)のトークショーがおもしろかったです。最初、司会の人と会話がかみあわなくてあちゃー、と思っていましたが、最後にはノリツッコミまでするほど馴染んでました。 おもしろかったとこ。 ・月組84期が組旅行でした余興(人数が少ないので、幕があがるとエリザポスターの格好(扮装だけでなくポージングも)に扮した椎名嬢(トート)と麻吹氏(シシィ))(その隣でルキーニコスで四角い枠に自分の顔をはめる北翔氏。枠の上ににはガイチフランツとゆうひルドルフのカラーコピー)(つまりはポスターを再現)(そして下りる幕)(ブーイングと飛び交う座布団)。 ・月組84期が組旅行の余興で最下位になってやらされた罰ゲーム(遊園地のメリーゴーランドでひたすら宝塚の有名な愛の台詞を叫ばさせる)(周囲の母親の訝しげな視線)(泣き出す子供)(すごい面白いと思った)。 ・軍服の色々が気になって色々調べる北翔氏(参謀肩章について延々と解説)。 唐突に。どうしてれおんはロケットを卒業させてもらえないのかとぼんやりと考えていたんですが、なまじダンスのテクニックがあるからかと気付きました。れおんのロケットは「男役スターさんがやるロケット(サービス)」ではなくて完全に「高度な技術披露としてのロケット」なんだよなぁ。 |
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