| 2005年01月08日(土) | ||
| 自分でもびっくりするぐらい、そしてがっかりするぐらい | ||
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今度から天霧真世君のことを「ギリー」と呼ぶのはどうかしら?(それはどうかしら?) 雨唄スペシャルトークと雨に唄えばを見ました。 ヒヅキがたまらなくいとおしいです。あの挙動不審っぷりが、いちいちあの動きが、なのにあんなにキラキラとオトメで(でれり)。そんなヒヅキには「なにもしなくてもそのままの君が大好きだよ、でもそんな風にしてしまう君はもっと好きだよ」と言ってくださる殿方が現われるといいと思います、というかトウコさんに是非(真剣)。 『雨に唄えば』はいいミュージカルだなぁと思いました。ひさしぶりにほっこりしました、無条件にハッピーになれる、そんな作品だなぁと。 [2004大まとめ] 大真担2004年総括というか、その前に東宝総括。 今回の公演はすごく「ダンサー大真みらん」を堪能したなぁと思いました。いや、普段は「役者大真みらん」を大前提にしているというかそれを求めるというか残り香を嗅いでいるというか(はいー?)。ぶっちゃけ大劇場に来ると「芝居のしどころがない」立ち位置になってしまうのだなぁと(本人の芝居とは無関係に)。王家の時は特別だったんだ(立ち位置そのものはそれほど変わらないけれど「芝居のしどころがあった」)、とようやく気付きました(半笑)。 というわけで今回も現像しておきます。 【若当主心のアルバム】……細かい写真ばかりなのでスライドショーで流します(笑)。 ・『花舞う長安』冒頭の花の長安で柚美さんと踊っている大真くん(あの振り付けは手がキモ) ・清明節の大真くん(みなみとはどう見ても姉弟)(あの被りモノが一番似合っていたと思うのは贔屓目ですか?)(だってまるにはまる(以下略)) ・『ロマンチカ』アルレッキーノで、ひとりバランス立ちをしている大真くん(ほれぼれ見ていました)。 ・みなみと組んでエスコートテクを披露するも、抱き合った時(みなみから顔が見えないとき)にすっと顔が真顔というか残酷に冷めていく大真くん(ヒィ!)(そんな風に思ったのむっさんだけだ)(でもたまらーん)。 ・船乗りさんで終始音花ゆりちゃんに「えへへ(照)」な大真くん(35回ぐらいカワイイーと言っていました)(心の中で)。 ・サテュロス登場、しぃちゃんと背中合わせになっている時の大真くん(ムラではそこで手を握りにいっていたんですが、東宝では「そ、その手はどこにいーくーんでーすーか!」)(むっさんサイアクや)。 ・というかサテュロス全般、コマ撮りなイキオイ(47回ぐらいカッケーって言っていました)(心の中で)。 青の というわけで2004年最後まで「この辺りの大真担管理人の中で一番大真くんをピン撮っているひと」判定だったわけですが(爆笑)、まあ、それはそれでいいんです(それでいいもなにも事実だから)。 2004年……えーっと振り回されたなぁと(本人のモチベーションに)(うわぁ)。ただ博多以降、何かを掴んでくれたような気もするんで、引き続きその調子でいってほしいな、と(何様ですか)。ぶっちゃけ新公卒業で、またモチベーション下がっちゃうんじゃないかと本気で心配しているんですが(うわぁ)、それはそれでまた乗り越えてもらうとして、今年もイヤな感じに大真みらん(属性:研究科7年まもなく修了、兼、小学3年生、兼、年下男、兼、おじさま、兼、やくしゃ)に絡んでいこうかと思います。 全然総括になっていないや(笑)。 じゃ、総括らしく、ベスト大真みらん2004は博多座公演の全て(いっそ心のタカラモノなイキオイで)。 あとベストヅラ(違)はまぼろしのムラロマンチカでのスパニッシュ萌え前髪です(笑)。 [テラリウム通信] 初SS、あげておきました。クリスマスじゃなくてすずやつです。 |
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