| 2004年05月25日(火) | ||
| ひゅーるるんるん(三つ目がとおるの主題歌) | ||
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[ベッドに入って思い出した涼紫央男役講座追記] 男役として、いかに自分のコンプレックスを早く見出すか。それを見出し(そして研究し)た者勝ち。 忘れそうなので書いておきます。 ++++++++++ うっかりを通り越しています。昨日のチケット無くした話といい、今朝電車を乗り間違えた話といい、そういえば忘れ物も多い。……気をつけよう、大きな事故が起こる前に(自戒)。 [伝書鳩返し] ・麻尋しゅんちゃんがエロいのは、その名にその字を持つからと教えてもらいました(ヨエロ寸)。ああー!(デコぴしゃり) ・北村トークが通じて嬉しいです(あくしゅあくしゅ)。多分、北村さんの「スキップ」で間違いないと思います。劇団のHPでは上手く情報つかまえられなかったんですが。時間移動ものが好き、というより何気に「埼玉の国語高校教師繋がり」があるような気もしています(マニアな)。 「盤上の敵」のダンス公演は知りませんでした。気になるんですがダンス公演云々の前にチケット代に二の足を踏んでしまいました(笑)。まったく想像つきません。 というわけで明日はコレを買ってこようと思います。 ・やっぱり使用人チームは相談ナシなんですね。つうか、誰かひとりぐらい夢乃聖夏ちゃんの事、気ぃ使ってやれよ!(涙)。でも今回のことは物凄く彼の糧になると思いますよー。 ・「直チュー」は「じかちゅう」です(笑)。カッさんのお誕生日の時に恒例の「終演後、顔にキスの嵐」に、特出さんだと遠慮して参加しなかった大真くん。化粧も落としてお風呂に向かう途中でカッさんから「ももちゃんはしてくれないの?」「直チューでもいいよ?」とお許しを得て恐れ多くも直で(口紅ナシで)「チュー」したらしいですよ。ええ、出るとこに出るとキテしまいそうなネタだったので、実は黙ってました(大笑)。 ちなみに私、「直チュー」を「自家中」に変換されてしまい、「自家中毒?大真くん病んでいるの?」と心配になりました(考えすぎ)(つうか子供の病気だから)。 [伝書鳩飛ばし] ・やっぱりプロジェクトリーダーだ! ・大まみらんくん(小学3年生)の「なつやすみのにっき」を期待しています。 [大真当番日誌] まだ残っていました、の新公感想。 第一次世界大戦を目前にしたラパンアジルでのシーン。シャガールが「戦争になったら戻ってこれない」と悲観的な事を言ったのに、一瞬前に出て何か声をかけようとする大真ギョーム。だけどそれより先に綺華モディの「まだ始まってもいない戦争の事を言ってどうする」が出て、その様子にすっと身を引く大真ギョーム。その様が「そうだ、これは私の仕事ではない、私が言わなくても彼にはこんな仲間がいるのだから」という感じだったんですね。本当に「画商」に徹しているなぁと思いました。これは昨日トークショーで話した画商の役作りにも繋がりますな。 あと、明石アポリネールが自分の世界に入ろうとしていたのを心配げに、でも控えめに見守っていたのが印象的でした。 くどいですが、でもつくづく自分で思うのですが、やっぱり私は芝居している大真くんが好きなんですな。本公演はあくまで「小芝居」だったもので(それはそれで好きだけど)、新公見てすごくそういう気持ちが満たされたんです。今にして思うと「王家」は「エチオピア兵小芝居」と称していましたが、あれもちゃんと芝居だったなぁと。そう思うと王家はぜいたくな事だったんだなぁと(何の話ですか)。 今更ながら、大真くんがバウに出ないことが惜しい。いや、最初は涼さんが出ないことに凹んでいたんですが、私の観たい涼さんは博多でもきっと観れる。でも私の観たい大真くんは博多で観るのは難しいんじゃないかと(さりげに毒っぽいなぁ)(いや、だってあれだけのメンバーで行く訳だから)。 という訳で博多座のテーマは「リベンジ・砂塵のファンタジー」です。どうかオギー私達に(複数形)(強調)、エロい大真くんをみせてください(懇願)。というか本当にアレは砂塵のファンタジーだよ、あれ以来エロい大真くん観てないもん(もんいうな)。つうかアレが無ければココまで私来なかったと思うんだよね。普通に「お芝居上手い子」で終わっていたと思うんだよね、どうしてくれるんですか、オギー(どうもしないよ)。 |
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