| 2004年03月31日(水) | ||
| 期末定常業務中 | ||
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お昼休みからこんにちは。 郵便局に行ったらモリゾー&キッコロの切手が!(買った)。 この歳になってもキャラクター物には割と弱いです。そういえばこの間銀座で地球博のプロモーションやっていて、モリゾー&キッコロのぬいぐるみ(人がはいっているやつ)がいました。よくみたらキッコロの手がちゃんと動くようになっていて、思わず触る六実さん、そしたら別れ際に手を振ってくれたよ!あの短い手で!(溶)。 しかし地球博って2005年なんだよね。すごい大掛かりにプロモーションしているなぁ。グッズも満載でした。 でもこれからのキャラクターはこういう公共系がねらい目だと思うんですよ(何の)。なんというか商業ベースに乗ると、流行も早いが廃れも早いと思うので。私、一時期たれぱんだに凝っていたんですが、あれも商業ベースにあっというまに乗ってあっという間に廃れたと思うし(そしてメジャーになると私が萎えるの)。公共系はメジャーになりきらないぶん、息が長いというか。 というわけで私的には猛烈に都バスマスコットキャラみんくるを支持したいです(支持されても)。グッズのぬるさがいかにも公共系です(笑)(でもかわいいと思う)。 [俺的補足説明] 香鼠先生!その「あいつの亀まだ生きていたのか!」ネタは我々にしかわかりません!(笑) というわけで補足説明(しなくていいよ)。 もともとまりえ姫は王子のものすごい遠縁の人っていう設定があって、新年の賀とか王子の誕生日とかには宮廷に伺候しにきていて、まりえ姫は幼いながらに王子に憧れていたのだ。でも王子はまりえ姫が苦手「だってあいつの亀怖いんだよ!」。毎年亀に乗って伺候してくるまりえ姫(どういう姫だ)。 「今年もまりえ姫がいらしてますよ」 「またあいつ亀と一緒なのかよ!」 「大きくなりましたね(まりえ姫も亀も)(半笑)」 本当は王子の婚約者になるはずが、王子が亀を怖がるため話は流れて。で、お后選びの舞踏会に続くと。 ……どうでもいいですな(今更言うな)。 わりとこういう馬鹿な設定もあったりします(笑)。 わたしの中にはふたりのまりえちゃんがいるんですな(何をイキナリ)。 一人称が「わたし」のまりえちゃん(テラリウム(というかしぃコト)とか大真のおじさまとか俺的の後半部分はこっち) 一人称が「まりえ!」のまりえちゃん(美波里さんとか俺的の前半部分とかはこっち) どちらも私の中ではデフォルト値。 |
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