2004年03月09日(火)
「教育をうけてこられたのですか?」


 お昼休みからこんにちは。
 行こうと思えば行けたよなぁ(なんですかイキナリ)。少なくとも、休みはそんなにとりにくい状況じゃなかった。結果論ではありますが。


[歌劇の座談会を読みました]

 モディリアーニにしか笑顔を見せなかったスーチン。
 「スーチンだけはよろしくたのむ」と言い残して死んでいったモディリアーニ。
 谷先生曰く「それぐらいスーチンは人付き合いが苦手だった」。
 えー、それってつまりはモディリアーニ×ス(ゲフンゲフン)(咳き込んでみた)。


 口は悪いが仲間思いの面倒見のイイ奴って事なんでしょうな、モディリアーニは。
 そう思ったらモディリアーニが保父さんキャラに見えてきました。だって、「スモック」って言われたら私には幼稚園児の着ているアレしか連想できないんですが!

 ★モンマルトル幼稚園
 ・元気いっぱいなシャガール君(「せんせー、シャガール君がジャングルジムから飛ぼうとして落ちましたー!」)(”あいつの想いは空にある”から)
 ・さびしがりで病気がちなユトリロ君(「せんせー!、ユトリロ君がまた吐きましたー!」)(また、て)
 ・自閉症なスーチン君(「せんせー!、スーチン君がいませーん」)(本当はいるんだけれど気付かれていない)
 
 がんばれ、モディリアーニ先生(素)。


 いや、群集芝居はこう楽しむべきだよな!(イイ笑顔)(いや、間違っていると思うよ?)



 また後で来ます。


+++++++++++++++++++

(ナパームスクエアの日付変更線は朝の5時なので今はまだ9日です)

 今日は涼紫央さんのお誕生日です。おめでとう、というわけで俺的に誕生日テキストを放り込んできました(そう繋げるか)。
 そのうち香鼠さんから画像も出てくると思われます。と、書いているうちに出てきました画像。そうかー喪服かー!(オデコをぴしゃり)。自分では何も考えていなかったのでうっかり萌え(素)。もとい私はSSは書き始めると筆が先に走るというか、脳内の情景を追うのではなくて、脳内の雰囲気を追って書いているので、こうやって人様に絵をつけていただいて「ああ!(目ウロコ)」と思うことがしばしばあります(いいのか?それで)
 話がそれました。

 と言うわけで本日は涼DAY(笑)。
 すずみんについてマシンガンを撃ちまくってみます。便乗商法です(違)。かなりウザいです。どれぐらいウザいかというと、実は昨日書いておきながら、あまりにもアレだったのでお蔵入りさせようとしていたというぐらいウザいです。まあ、誕生日だからね!(関係ない)










[すずみん、というかハイム・スーチンの話]

 割と率直に言わせてもらうと(いや、君いつもかなり率直だし)、スーチンのキャラが全然立っていなくて驚きました(真顔)。まさかああやってシャガールとユダヤ人キャラで一括りにされるとは。あれはどうみても一人のキャラ枠に二人分放り込んでいるような。で、そのキャラ枠はほぼしぃちゃんに取られて(占められて)いるので、スーチンの立つ瀬がないというか。すずみんも困惑しているんじゃないのかなぁ。史実と、脚本上との間で。役どころを掴みきれていないところに、すずみんのキザりキャラが出てきてしまって(笑)割と「誰だこいつ」と思ってます(うわー)。誤解なきように言っておきますが、史実と同じスーチンのキャラ立ては要求しておりません(史実知らないし)。ただ、この「1914」でのキャラ立てが弱いなと。立場というか背景的にも被っているのですが「優しいいい人キャラ」でもしぃちゃんと被っています。でも寡黙なスーチンですからね、そりゃしゃべっているシャガールの方が勝ちですよ。
 まあ、脚本的に書き込まれていないからというのも大いにあるんですが、でもまだ役者自らがキャラ立てに行く余地が別方向にあると思うんですよね。ああいう集団芝居は、いかに人と被らない方向でキャラ立てしていくか、もっというと作品の中での役柄という個を確立させていくかにあると思うので。ましてや話の本筋にあまり関わってこないのであれば(うわうわー)、そこが一番のやりどころだと思うんです。まあそれを演出家が要求してないって事なんだと思うんですが。
 なんとなくニコイチなシャガールとスーチン、なんとなく被るシャガールとスーチン。でもニコイチにされるという事は「あいつがああなら俺はこう」という方向でキャラ立てを出しやすい括りではあると思うんです。でも完全にニコイチかというとそうでもないから、余計に半端だなぁと。そもそもしぃちゃんとすずみんってそれぞれ持ち味が違うのだから、そこを生かせば相当キャラ立ったと思うんです。確かに台詞は少ない、でも出番はあるから。脚本的に書き込まれていないならば、そこを自分で埋める余地があるのだから、と思います。それにすずみんなら出来ると思うんだよね……。

 じゃあ、どうすればいいのかなぁと。いっそニコイチならニコイチキャラで確立してしまえばいい。同郷だからという理由でニコイチで扱われるのはなくて、もうひとつ理由が欲しいところ。で、むっさんは考えた。スーチンは性格的に寡黙なんじゃなくて、言葉が通じなくて(爆笑)寡黙なんじゃないか?それを同郷のシャガールがいつも通訳していたんじゃないか?そうすると私の中ではわりと繋がってきました(そうなのか?)。ぶっちゃけシャガール×スーチンで行けばいいんですよ(ええ?)。もっというとあの芸術家4人のキャラ立て相関図を考ると受キャラ枠が空席なので、スーチンは、というかすずみんはそこ狙うといいと思う。寡黙で、優しくて、そして何かに脅えている。受だ(断言するな)。それじゃあ今度はユトリロと被るんじゃないかと思われるかもしれませんが、多分というより絶対かぶらない。

[ここで突然ですが僕の考えるある日の蜂の巣]

 乏しい石炭を持ち寄って暖をとりながら、皆で芸術論に花を咲かせる。スーチンが何かボソリといういけれど、発音が正しくなくて皆何を言っているかわからない。慌ててシャガールがスーチンに母国語で聞きなおして皆に通訳する。それを「まともに喋れないなら国に帰れ」と罵倒するモディリアーニ。何を言われたか聞き取れないスーチン、でもその言葉を聞いて困ったように顔を曇らせるシャガールを見て何を言われたかを察するスーチン。二人の間で困るシャガール。

(楽しくなってきた)

 そんなこんなでなんとなくモディリアーニが苦手なスーチン、もとい「他人」は皆苦手。でもモディはスーチンの事を良く見ていて、ちゃんとわかってやっている。言葉にならない想いを絵にぶつけるスーチン、そしてそれを読み取ってくれるモディ。それに気付いて、そのうちにモディになつくスーチン。モディにだけ笑顔を見せるスーチン(繋がった)(私的に)。

(どんどん楽しくなってきた)

 そんなスーチンは何故かキキとはコミュニケーションが取れたりするんだな。ある日シャガールが通りかかると、何故かそれぞれの母国語で会話を成り立たせているスーチンとキキ(笑)。シャガールが「すごいねぇ、ロシア語(じゃないのかな?)わかるんだ?」とキキに聞くと「ううん、全然」と。だけどちゃんと通じている。フランス語と東北弁で会話が成り立つというイキオイで、オープンマインドなモンパルナスのキキ。


 ……やっぱり群集芝居はこう楽しむべきだよな!(いいから耳ふさいで!)(つうか黙って!)



 というわけで、東京に来るまでどう変わるのか期待したいなぁと思っています(勝手に)(過剰に)(あたまでっかちに)。




 唐突に。
 この農閑期に出した結論なんですが、涼さんの何がステキかって、この六実さんになんのてらいも戸惑いもためらいもうしろめたさもなく「ステキ!」って言わさせてくれるところなんだと思うんですが(むっさんしっかり!)
 ……何を言っているのかわからなくなりました(真顔)。
 それじゃあ最後に(収拾つかなくなったんで無理矢理まとめにはいりましたぞ?)。
 涼DAYにちなんで、もうひとつ、もといこれだけ最後にお伝えして今日は終わりにします。


[出張すずやつクロニクル]

 「夢翔」のセレンゲティ、「すずやつ」なんですって!
 (ロムッ娘ちゃんに教えてもらいました)
 (確認しました)
 (かすかにかする(笑)すずやつ)
 (いい、後は脳内で補完するから!)



BACK  INDEX   NEXT