かつて一世を風靡したTで始まるバンドのマネージメントをやってたO氏と久々の再会。いやいや懐かしい。富山ではまともにキャンペーンなんかやってなかったのに、なぜか親しかったんだよな。名古屋まで行って3時間の特番をつくったり、六本木のオシャレなバーでインタビューをしたりと、地方局としてはかなりレアなことをやってよなあ。思えば、あの頃の経験が今やってる番組の原型だったような気がするね。 まあ、そんなこんなで繋がっているのが、この世界の特徴だったりするわけで…。おもしろいのは、O氏がやってる手法が当時とはまったく逆だったりする点。例えは悪いけど、当時のやり方が空爆だったとすれば、今は車も使わない地上戦って感じ(笑)。でも、いろんな経験をしながらようやくたどり着いた『証』って重みがあるね。今の俺だってまさにそんな感じ。40過ぎて、ようやく芯ができたってところかな(笑)。 人生に無駄なモノはない。含蓄のある言葉だよ。掴み取りたいモノがすぐそこにあるような気がしてても、なかなか真っ直ぐには進めない。まあ、それもまた人生か。 そうそう、映画『ローレライ』見たよ。爆笑問題の太田光が絶賛してた小説『終戦のローレライ』の映画版。まあ感想は後日書くとして、底辺に流れるテーマが『皇帝のいない八月』(1978年公開)に近いものを感じたな。本質を考えれば、今の日本を象徴してるテーマかも知れないね。
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