二度目の恋。
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「ごくせん」最終回。 リアルタイムで見られなかったため(ビデオとりつつ他のことしてまして)、ちょこちょこ盗み見て感想書き留めてたんですが。その進行形壊れた感想が下記。
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「りゅうぅぅっ」って叫ぶ隼人のシーンだけでひっくりかえりそうなくらい萌えました。隼人そんなに竜が大事か。あそこで約束破って先輩ぶちのめしに行くのも良いなあと思ったんですがさすがにソレはなく。まあでもそれにしても最後までやってくれるなあ。最終回番宣とか見てたら、どうも師弟愛中心ドラマっぽくて、きっとあんまし友情萌えシーンはないんだろうなとか思ってたんですが、コレだけで十分だと思いましたですよ。
ヤンクミに向かって生徒ひとりひとりが「ヤンクミのおかげで○○だった」と熱く語っているシーン。だけどどうも隼人ひとり別にコレといってないみたいで。そういやこの子特別ヤンクミに世話になってないよなと思ったりしたんですが、違いますね。彼にとってはコレだ。「ヤンクミのおかげで竜と仲直りできた」。それ以上のものはないような気がする。
それにしても今思い返せばこんだけの仲良しさんがどうして1話2話の段階で絶縁してたのかが謎。あれだけの理由では弱いような気がするんですが。これだけ相手のことが大事で、しかも抑圧的な父親のいる監禁部屋付きの家(どう考えてもやっぱ外から鍵のかかる部屋に息子を住まわせてる父親はおかしいと思うんです)に住んでることも判ってて、それでも不登校の竜をほったらかしにしてた隼人はなんだったんだろう。そんなに腹立てた理由ってなんですか。脳内で補完しろってことですか。ああ早く1〜3話が見直したいです。DVDいつ出るのかな〜〜。
以上。
そのあと、続けて見まして。 またいろいろわめきたいことはあるんですが、後ほどということで。
日に日に追いつめられてる気がします。 締め切り迫る割に仕事進んでないからしょうがないんですが。なのに今日もお出掛けだー……。
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