二度目の恋。
DiaryINDEXpastwill


2004年12月13日(月) トヨタカップ!

新選組、スマステ最終回前夜SPまで見て、準備万端整えていたというのに、当日になって、「……やっぱりこっち見る」と優先してしまったのはトヨタカップでした。録画もそっち。新選組はサッカー終わってからBSで見るわ、と思っていたのに、延長PKまでいったので、BSでの録画も、初めの十分は断念。結局、大河は、途中からビデオにとってまだ見ていない、という状況です。なので、新選組に触れておられそうな気がする某様とか某様の日記にはまだ近寄れないのでした(涙)。最終回くらいは、ネタバレなしに見たいし(初めの十分だけは再放送待ちですが、録画ぶんは今日中には見たいです)。

で、トヨタカップ。今年がファイナルということで。見に行きたかったんですよホントは。チケットも余ってたみたいだし。原稿さえ書けていたら絶対行ったのに……!(さすがに仕事放ってはいけませんでした)。

毎年、見られる限りは見ていて、録画も保存しているんですが、今年はまた特別で。最後だってこともあったんですが、南米代表がコロンビアのチームだったので。それが嬉しくて嬉しくて。こんな機会でもなければ「こ〜ろんびあ!」の声援を聞けることなんかないし。コロンビアの国旗がスタジアムに翻るのを見ることもないし。……何かと評判の悪い国ではあると思うんですが、私は、サッカーではコロンビアびいき。ナショナルチームも別格で好き。というか、基本、ナショナルチームが好きなんですが。さらに言うなら、「かつてカルロス・バルデラマがいたチーム」であり「彼の母国である」というだけで、その国のナショナルチームはもちろん、その国のクラブチームまで応援したくなるという、イタリア人の中田英寿ファンが「日本のチームだから」というだけでガンバ大阪まで応援するような錯乱ぶりではあるんですが、それでも好きだー。

負けちゃいましたけどね。だけど、あれだけ押されていて、点をとらせなかった。その姿だけでも、充分です。よくやった。キーパーのエナウがかっこよかった。……試合見終わったあと、無駄にサッカー熱がぶりかえして、バルデラマの昔の試合のビデオとか、見直したくてしょうがなくなりました。あたしはホントにあのひとが好きだった。サッカー選手でいうなら若島津健と並ぶくらい好きだった(おい)(←バルデラマは実在のひとです念のため)。

自分のなかのサッカー熱がいちばん高かったのは、バル様(と私は呼んでいた。なんかペ・ヨンジュンをヨン様と呼ぶセンスと同じだな)がバリバリ活躍してたころなので、今のサッカーは、あまり知りません。トヨタカップの過去の映像を見ていても、いちばん「きゃ〜」と思ったのは、イギータとかフリット、ライカールトあたりでした(つくづく顔の濃い選手が好みなんだと思いました・笑)。サッカーという競技自体はとても好きなので、また、熱愛できる選手とめぐりあいたいと、W杯のたびに思うのですが、バル様ほどのひとには出会うことができていません。今の夢は、バル様がコロンビアナショナルチームを率いてW杯に登場してくれること。それと、コロンビアにバルデラマの銅像を見に行くこと(これはかなり難しそうだけど)。

……思い出語りで恥ずかしいですが、バル様に惚れたころ、私は、自分のやりたいことに本気で挑戦すべきかどうか悩んでいて、というのもやっぱり本気でやってみて出来なかったら悔しいし恥ずかしいだろうなあ、それだったら「ホントはなりたかったんだけど、なかなか挑戦する状況にならなくて」みたいなとこで留まってる方が楽かなあ、なんて妙なプライドがどこかにあって、だけど、90年W杯で、世界中の注目を浴びて戦ってる選手たちを見て、特に、予選リーグを奇跡のロスタイムシュートで勝ち上がったバルデラマが次の試合で延長のすえに無惨に敗れ去っていったその背中を見て泣きながら、自分一人が何かに挑戦して負けたからって別に誰に笑われるわけでもそしられるわけでもないのに何をびびってるんだろう、彼らは世界を前にして堂々と敗れ去ってるじゃないかと胸を打たれたりして、それで、何かがふっきれたのでした。懐かしい。昨日も、エナウがグランドに座り込んでる姿なんか見ながら、そんなこと思い出して、初心忘るべからずと思ったことでした。敗れ去ることは怖くない。力が足りないことにびびってはいけない。がんばります。がんばらねば。


だから、原稿をね。
なんとか今日中に仕上げたいです(昨日えんえんサッカー見てしまったからなー・苦笑)。
仕上げるぞ。
がんばろー!!


さやぎ |MAIL

My追加