それでも笑って生きていく



 グリーフワーク

年取ってずうずうしくなったせいか
最近、あんまり動じなくなってきた気がする。

高望みしたって何だって、
身の丈以上には振舞えないんだから
しょうがないじゃん!と
諦めなのか、覚悟なのか
よくわからない開き直りの心境。

動じないといえば…
「死」のニュースに対して
強引に私と結びつけて不必要な罪悪感を
感じることもなくなってきて
割と冷静に受け止められるようにもなってきた気がする。
それと同時に原点回帰とでも申しましょうか…
グリーフワークに関する興味も復活。
ボランティアとかあったら、参加したいなと
思えるエネルギーも出てきた。

荒行に向かう心境ではなく、
自然にそうしたいと思えるようになったってことは…
きっと、私の中で
「喪の作業」が進行してるんだと思う。

こういうことを自然に受け入れられるようになるんだから
年取ることも悪くないな…。

2007年09月07日(金)
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