キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2004年03月23日(火)
「欲しくなっちゃった・・・?」
「欲しくなっちゃった・・・?」

って、コージくん。

「ぅん・・・」

そう言う私の肩を押して。


私はまた、後ろに倒れるの。

私のヒザを立てて、M字に開かせて。

コージくんは、私の部分に顔を近付ける。

舌先で私の部分を舐めあげるの。

「ぁ・・・ぁ・・・ん・・・」

気持ちよくて、ついヒザを閉じそうになる。

ソレをコージくんは、両手でまた広げるの。


コージくんは、時々わざと大きな音をさせながら、

私の部分に吸い付いてくるの。


いつのまにか。

私は自分で、閉じそうになる足を両手で

押さえて開いちゃって・・・





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コージくんがクリを吸い続ける。

ホントはこのままイキたぃ。

クチでイカしてくれるの、コージくんだけだから。


でも、さっきまでやたらとバイブを使っちゃったから、

少し麻痺しちゃってるみたい?

感覚の波はきてくれなくて。


それでも、気持ちィィのだけど。


コージくんは、しばらく私の部分に吸い付いた後、

下着をおろして、モノを取り出して。

先端で私の部分を擦りはじめる。


もぅ・・・待てなぃょ・・・


「早く・・・ちょうだぃ・・・」

って、お願いするの。

コージくんは、ニヤって笑って。

ズンっていきなり突いてくるの。


「ぁっ・・・ぁぁぁぁあああああっっっっ」

ホントに気持ちよくて。


休みなく、ズンズン突きあげてくるの。

ソレがコージくんの攻めかた。

どこまでも攻め続けて欲しぃ私には、

ピッタリのセックス。





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コージくんは、時々ピタっと密着させたまま

動きをとめるの。

そして、私の中でモノをさらに硬く大きくさせて。

奥深くまで入ってきてるのに、もっと奥まで

貫かれちゃぅの。

なんて。

気持ちぃぃモノを持ってるんだろ・・・って。

いっつも思うの。


「このまま、タバコ吸っちゃぅ?」ってコージくん。

よがり過ぎてぐったりシテるから、ちょっと休みたぃ・・・


「ぅん・・・」ってこたえて。

でも、その瞬間にまたコージくんが大きく腰を

動かすから。

その気持ちよさに、またのけぞっちゃぅの。


腕をのばして、タバコをとってる間も。

コージくんは腰を振り続ける。

だから、私も喘ぎ続けるの。


私のタバコも取ってくれて、火をつけて渡してくれる。

足を開いたまま。

コージくんが入ったままで、一服するの。


「バイブどぅ?」って聞かれて。

「気持ちィィょ。でも、やっぱり本物の方が

気持ちィィけど。」そう言って。

「両方ともィィ。」って、また言い直した。

まだ、バイブで遊んで欲しかったから。

実際、気持ちィィから・・・


タバコを吸い終わって。

コージくんが灰皿で消してくれた。


また、コージくんが腰を動かし始めて。

「ひとりエッチ、よくするんだっけ?」

って、聞かれて。

「日課みたぃに・・・ね・・・」ってこたえる。

「見せて。」って言われて、「ィャ。」って言うの。

コージくんは腰の動きをとめちゃって。

「ゃ・・・ダメ・・・もっと・・・。」

そう言うんだけど、

「見せてくれたら。」

って言ってイジワルする・・・


「だって、ャだもん。」

そう言う私の腕をとって。

その手を繋がってる部分に持っていくの。

「ほら・・・シテごらん。」

そう言いながら、コージくんはゆっくり大きく

また、私の中を出入りしはじめる。

「ぁぁ・・・ぁ・・・ん・・・。」

喘ぎながら、だんだん私の手はクリに移動していくの。


いつも、シテるように。

片手でクリを剥き出しにして。

もう片方の手の指で擦り始めるの。


コージくんは、私のシテるコトみながら、

「やらしぃ・・・すごくやらしぃょ・・・」

そう言って。


また、大きく私の中を出入りするの。

大きな声を出しながら。

自分で弄りながら。


私はまた、カラダを反らして感じはじめるの・・・


2004年03月23日(火)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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