半永久への挑戦
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 赤ちゃんポスト

タイトルの「赤ちゃんポスト」正確には「こうのとりのゆりかご」、熊本にある病院で設置するって話が世間を騒がせていますね。

どうなんでしょう、これ。
いい事とも悪い事とも言えないよ。
現実に死にいたる子供がいるから救済措置をとる。
それは必要だね。

だけど、だけど。

やむをえない事情で赤ちゃんを病院のポストへ預ける。
それほどの事情は、本当に当事者にとって大変な事情でしょう。
ただ、どこまでがその事情に含まれるんだろう。

そもそもポストがあるからいいやって気持ちで赤ちゃんを産む人はいないでしょうから、ポストの意義は大きいんだよね。
一人でも救済できれば、大切な命だから。

「私には子供が出来ないからポストの前で待っていたいくらい」

そんな意見を某所掲示板で見たのです。
預けられた赤ちゃんが、里親の下ですくすくと育つなら、いいことだ。

でも、赤ちゃんが、何らかの障害があって、それが理由でポストに入れられたらどうするのだろう。
障害があろうとも養子に、って思うのかな。

私も子供がいないから、ポストの前で待ちたい気持ちは解る。
でも、罪の無い赤ちゃんを救うっていうより、子が欲しいって気持ちが優先になったら変な気がする。

だけど、救える赤ちゃんを救って欲しいと思うし、生きるチャンスを得られるのはいいことだと思う。

考え始めたらどうも気持ちがすっきりしなくて困ってます。
そもそもポストなんか要らない世の中にって言うけど、乳児院で育つ子はたくさんいるんだよね。

考えても仕方ないことなんだけど、自分の子がいる親御さんはどう思います?
子供をポストに預けるほどの事情って、どんな事情ですか?

答えは出ないことなんですよね。

2007年04月06日(金)
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