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■ 人生案内
人生案内って新聞の家庭欄にあるんですが、皆さんいろいろ悩んでいるのだなとしみじみ眺めてしまうときがあります。 その中でこんな投書がありました。
「親に散々資金的援助を受けていたのに 面倒を見なければいけない状態になったら知らん振り」
まあ、お悩みは、自分の兄弟(姉妹、兄妹でもどれでもいいが)は、無責任で自分にばかり負担がかかる、何とかしたい、そんな相談でしたね。
悩み相談なので回答者がいて、その道のプロ(弁護士や精神科医などなどいろんな方面のプロ)がお返事するんですが、解答の方はよく覚えていない。 でも私が感じたのは「ああ、どこにでもある話だな」って事でした。
その新聞記事を読んだときは、特段の感想もなくスルーしていたんですけど、今感じることがあるんですよ。
親からお金の援助を受けたり、何かと面倒をみてもらうって人は多い。 もちろん、将来的に自分が親の面倒をみる人もいるでしょうが、これって、そう簡単に変わるはず無いんじゃないかなって思うのだよね。
結局、親からお金もらう、子供を親に預けて面倒見てもらう、そういうのが当たり前の人は、そういうキャラクターなんだよね、一生。 それが悪いとか、どうとかじゃなくて、とにかく、親からみてそういうポジションにいられるって言うか、なんと言うんだろう、オイシイとこもってけちゃう子供なんだよね。
子供の数が少なければ、親は一生子供全部を面倒みれちゃうし、子供も経済的に親のほうが格上だから頼った方がいい。 子供の数が多くなると全部は面倒みられないから、いいポジションを得られた子がオイシイんでしょうね。
別にそれでいいんだろうね。 親も子もそれでうまくまわるから。 まあ、不平が出るのは貧乏くじなんだろうけど、それも不運なポジションを与えられてしまった子は一生そのままで変わりようが無いんだよね。 もちろん、これは私の主観で客観じゃない。 それぞれの事情があるから、当てはまらない人は気を悪くしないでね。
何となくね、嘆くのが馬鹿馬鹿しくなってきたから、貧乏くじとしては(^^; いずれにせよ、放っておけない親を面倒みなければならないのは事実なんだし、兄姉は何もしないってむかっ腹立てるのも意味ないし。
「まずいまずい」と文句を言いながらそばを食べる母を眺めながら、いろいろ考えた私でした。
2007年04月05日(木)
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