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「極真は背中を見せるな!君たち!喧嘩を売って来たら買え!そんぐらいの覇気がなければね、空手やめちゃえ!そんな空手やってもしょうがない!」と大山倍達総裁は言いました。この言葉の前後に言葉は続いていますし、この言葉をどう捉えるかは、その人その人次第なのだと思います。喧嘩をする事は良くないと言いながら、戦争は無くならないし、お金も地位も名誉も権力も権利も全て奪い合いです。黙っていたら、自分の周りにいる人達が自分の住んでいる場所に自分の領域の中に自分の考えに自分のプライバシーに自分のプライドに、どんどん踏み込んで来て、自分の大切な物を奪おうとして来ます。殴り合いの喧嘩だけが喧嘩ではなく、いろんな事で喧嘩は起こります。喧嘩と言うと野蛮に聞こえますが、ようは戦いです。いま現在は知識がなければ戦いに負けてしまうので、戦うためには法律などの知識も必要です。人生は戦いです。背中を見せたら終わりです。喧嘩できないとバレた瞬間に相手は自分をナメて来ます。だから戦いを挑まれたら、勝ち負けは別としても、戦える覚悟があることを相手に見せるべきです。もともと喧嘩は勝ち負けでやるものではないと私は思っています。戦わなければいけない理由があるから負けてでもやるものです。そして強い人は戦わないという事や、途中で止めてあげることや、相手と痛み分けにして話し合うという事を選択する事が出来ます。だから私は強くなりたいと思いました。何歳になっても自分の顔にツバを吐きかけられたら吐き返す、殴られたら殴り返す、そんな覇気を持っていたいと思っています。人生は戦いです。最後は自分を守れるのは自分だけです。私は大山倍達総裁の言葉からそんな事を思っています。
kanno
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