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2026年04月27日(月) 前橋妙子初段を偲んで

本日は極真会館東京城南京浜支部に所属した前橋妙子初段の10回目の命日でした。大森道場で1人で自主トレしている時に前橋初段の事を思っていました。前橋さんはあの場所でよくミットを蹴っていたなとか、私と組手をしている時に必死に食らいついてくる表情とか、黒帯を渡した時の顔や最後に話した時の顔を棺で眠っている前橋さんに私が帯を締めてあげた時の顔とか、いろんな事を思っていました。あれからもう十年が経つなんて本当に本当に時が過ぎるのは早いです。無常を感じずにはいられません。前橋さんも生きていたら、きっと今でも頑張って稽古していただろうと思います。だから今日は前橋さんの分も思いを込めて稽古をしました。前橋さんと最後にこんな約束をしました。「前橋さんが情熱を込めて稽古をした極真会館東京城南京浜支部と言う道場を必ず私達がいなくなった100年後の未来に残してみせる。極真会館がある限り、東京城南京浜支部がある限り、前橋の情熱は誰かに引き継がれていきます。だから私達が情熱を込めて頑張って稽古した事はずっとずっと残って行きます。」前橋さんは笑っていました。その事を思い出し改めて必ず実現させると心に誓いました。


kanno

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