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昨日、次男が空手の稽古をダラダラやっていたので、「お前は勉強は出来ない、走るのも遅い、泳ぐのも遅い、それで空手も駄目だったら、人に勝てる物は何もないじゃないか?!」と説教をしました。その時、次男は黙っていました。それがあったからか?は分かりませんが、次男がLINEで動画を送って来ました。その動画は「友達に絶対負けない事は、面白さ」と言う言葉と音楽と共に次男が変顔をしている写真でした。私は笑ってしまうとともに涙が出てきました。親としては何かを真剣に一生懸命に頑張って欲しいと思うあまりに、厳しい言葉で、次男が人より劣っていることばかりを指摘してしまいました。本当に酷い事を言ってしまったと思います。次男は学校の勉強やスポーツではないけれど、たくさん良いと所があるのに、それを見てあげていなかった事に気付かされました。私は次男にLINEで「ありがとうと」と送りました。私は52歳で、人に物を教えるようになって30年になり、人の親になって15年経つけれど、間違う事ばかりだなと思います。人には、その人その人にちゃんと良い所があります。それを見つけてあげて褒めてあげる事が出来る人間にならなければいけないと思いました。次男は、お風呂を沸かしたり料理をしたり、家の手伝いを良くしてくれます。次男は料理を作るのがとても上手です。日曜日は自分のお小遣いでタラを買って来て、自分でさばいて鍋を作ってくれました。お世辞ではなく本当に美味しかったです。そして1番は次男はいつも面白い事をして家族に笑いをくれます。そんな次男を私はとても愛おしく思っています。
kanno
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