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本日、私が運営する国際空手道連盟極真会館東京城南京浜支部の2023年秋季昇級審査会および組手競技支部内交流試合が無事終了しました。スタッフとして手伝って頂いた、中村、中山、廣田、長、深野、平澤の5名の道場生には本当に感謝しています。私が入院している間、稽古を続けてくれた道場生、ご協力頂きましたご父兄様には本当に感謝しております。無事にここを乗り越えるのを見越して手術の時期を決めたので、ここを乗り越えた事は、本当の意味で自分は手術を乗り切ったと言う事だと思っています。ここを乗り越える事が出来た事を道場生、ご父兄様には本当に本当に感謝しております。私の仕事は怪我をしたとしても休んでしまえば労災保険があるわけでもなく、休業手当てがでるわけでもありません。道場を運営出来なければ、私は生活をする事は出来なくなってしまいます。ですから私は自分の身体を壊して道場を運営出来ないと言う事は、私にとって死活問題となります。道場生、ご父兄様のあたたかいご協力がなければ、この試練を乗り越える事は出来ませんでした。私がこうして生活出来ているのは道場生、ご父兄様のご協力のおかげです。本当に本当に感謝しております。私はこの恩を絶対に忘れません。絶対に一生忘れません。本当に本当にありがとうございました。
kanno
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