今日は大山倍達総裁の29回目の命日でした。大山倍達総裁が亡くなられた1994年は私は21歳で茶帯でした。城南支部に移籍をしてすぐの事でした。あれから29年が経ち、世の中の情勢も格闘技界の情勢も武道界の情勢も極真空手の情勢も大きく変わりました。私の所属している国際空手道連盟極真会館は大山倍達総裁が創られた唯一の団体です。その誇りを持って私も活動して行きたいと思います。