DiaryINDEX|過去の日記|未来の日記
何度かこの日記には書いた言葉だと思いますが、改めて私の好きな言葉を2つ書きたいと思います。1つは「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える」です。たとえどんな状況に置かれようとも将来の希望を育てる事は素晴らしい、たとえどんな状況に置かれようとも、一歩一歩着実に歩みを進める事は素晴らしい、いま自分にできることを精一杯やっていこうというと言う意味だと私は思っています。もう一つは「カルペ・ディエム(その日を摘め)」です。一日の花を摘め、その瞬間を楽しめ、とも訳されます。その瞬間を謳歌しろ、人生を謳歌しろ、と言う意味だと私は思っています。この言葉を十代に知ることが出来たことは私にとってとても幸運でした。その時、私が2つの言葉を聞いて思ったことは、自分には明日、世界が滅亡しようとも、植えたいと思える木はあるか?明日、世界が終わるとしてもやりたいと思えることはあるか?その瞬間を謳歌させる事が出来るものが自分にはあるか?自分の人生を謳歌されられるものが自分にはあるのか?と言う事でした。それから30年が経ち、今ならはっきりと言えます。私には明日、世界が終わるとしても植えたい木があります。自分の人生を謳歌させてくれるものがあります。と自信を持って言えます。私はたとえ明日、世界が滅亡しようとも空手の稽古をするでしょう。自分がこの世から去る時に空手をやって本当に良かった。空手のおかげで人生を謳歌出来た。そう言えると思っています。私の長男と次男にも明日、世界が終わるとしてもやりたいと思える素晴らしいものを見つけて欲しいと思います。人生を謳歌出来るものを見つけて欲しいと思います。
kanno
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