DiaryINDEX|過去の日記|未来の日記
ある極真会館の師範からメッセージが来ました。その師範は私が極真空手を始めた時には、雑誌やTVやビデオに出ていて全日本チャンピオンになった師範でした。もちろん私はその師範のファンでした。その師範から「復帰に向けて頑張っている事は素晴らしいと思います。でもちょっと飛ばし過ぎではないか?と心配しています」とメッセージを頂きました。私が「ありがとうございます。師範に気にかけて頂きとても嬉しいです。気を付けたいと思います。押忍」とメッセージを返すと師範から「仲間だからな」とメッセージが来ました。ちょっと感動して涙が出そうになりました。本当に極真空手やって良かった!と思いました。自分が憧れていた人に「仲間」だと言って頂ける日が来たのも極真空手をやったからです。もし極真空手をやらなければ一生テレビの中で見た人で終わっていたか、ファンで終わっていただろうし、中途半端なところで辞めていたら、チャンピオンと一道場生の関係で終わっていたのだと思います。本当に頑張って良かったと思います。お金や利益の繋がりは簡単に作ることが出来ます。でも本当の仲間はその道で真剣に一生懸命に生きた人にしか出来ません。やはり何事も一つの事に打ち込んで頑張るべきだと思います。ただ要領良く立ち回ったりしてはいけないと思います。人は意外に人を良く見ているものです。そして気付いていても本人にはそれを言わないものです。だから要領良く立ち回ったりしていると、それだけの仲間しか出来ません。本当の仲間にはなれません。誠実に愚直に真剣に一生懸命頑張るべきだと思います。そこから得る財産はお金では買えない物です。人生は頑張れば良い事がたくさん生まれます。道場生の皆さんも極真空手を頑張って一生続けて見ませんか?そして本当の財産を見つけてみませんか?最後に私の好きな言葉でこの言葉を信じて頑張って来た言葉を書いておきます。「練習は不可能を可能にする」
kanno
|