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これは1973年生まれ、48歳の私の小中高生時代の話なので、今とは全然違いますし、今ならどんでもない問題になってしまうだろうと言う話ですが、私たちの時代は男なら1度ぐらい喧嘩をした事があるのが当たり前でした。私達の時代は1対1で決着が着くまで喧嘩をする事をタイマンと言うのですが、それをした事がないと「お前、タイマン張った事もねーの?」と馬鹿にされたものでした。多分、私達の時代に生まれた男なら、それをした事がない人は、それをコンプレックスにしている人も多いのではないか?と思います。実際それが極真空手を始めた理由だと言う生徒はたくさんいました。そして極真空手を始めて試合を経験した生徒はそのコンプレックスを解消する事が出来たと思います。何故なら極真空手の試合は怖いし痛いし苦しいからです。そこから逃げ出したい自分の弱い心に立ち向かって試合場に上がる事は過酷な事です。要は男として1番怖い事を避けて生きてきた、1番怖い事から逃げて生きてきたと言う事がコンプレックスになるのだと思います。どんな怖い事でも痛い事でも苦しい事でも、ゴチャゴチャ考えないで勇気を出して飛び込んでしまえば良いのです。あとは野となれ山となれです。何も考えずに飛び込んでしまえばあとは必死にもがくだけです。結果なんてあとからついて来るだけの物です。後先考えず勇気を出して飛び込む事が出来るかどうかです。
kanno
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