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2021年07月27日(火) 後悔どころかまた生まれて来たって

ここ数年、私が憧れた選手の世代の方々や私達が教えを受けた師範の方々がお亡くなりになられています。私と同じ世代に選手をした先輩や同輩や後輩も身体に不具合があったりします。でもそれは当たり前の事です。自分の好きな事をさんざんやって来たのですから、この試合で勝てるのなら命もいらない!この試合で勝てるのなら自分の身体なんてどうなったって良い!と言う思いで極真空手に命を懸けて来たのですから。でも私は全然後悔していません。いつどこで自分の命がどうなろうとあれをやらなければ良かったなんて少しも思いません。あの時に今を知っていたって、極真空手をやっていたと思うし、今やめないと身体がボロボロになると知っていたって、その時の自分はやったと思います。もっと言ったら、もう一度生まれて来たって、同じように極真空手に命を懸けて世界チャンピオンを目指すと思います。でも自分がこうだからこそ、私の子供達には極真空手や格闘技の選手になって欲しいとは思えないのです。この生き方は自分の人生の中で、自分一人で十分です。


kanno

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